20210216火曜日 誕生花「ゲッケイジュ」

ゲッケイジュ全般の花言葉
「栄光」「勝利」「栄誉」
西洋の花言葉
Laurel(ゲッケイジュ全般)
「glory(栄光)」「victory(勝利)」
花言葉の由来
ギリシア神話のアポロンとダフネの物語から、アポロンの聖樹として神聖視されたゲッケイジュ。古代ギリシアではその葉で「月桂冠」をつくり、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者たちの頭にかぶせました。花言葉の「栄光」「勝利」「栄誉」もこれに由来します。
春菊 美味しく食べられる
大濠公園OBRCのチューリップ畑 ようやく芽をだした!
大濠公園 しばらくは真ん中の道はいけない

晴れ。早朝の温度は5.6℃ 寒かった。だんだんと日の出も早くなり、7時はすっかり夜が明けている。

20210215月曜日 誕生花「ミツマタ」

ミツマタ全般の花言葉
「強靱」「肉親の絆」
花言葉の由来
ミツマタの強い繊維質の樹皮は、上質な和紙や紙幣の原料として利用されています。
「強靱」の花言葉は、その強い繊維にちなむともいわれます。
花言葉の「肉親の絆」は、三つに分かれた枝を親子にたとえたものといわれます。

雨。早朝雨が上がったと思いジョグに出かけたら、スターバックス辺でショボショボ降り出した。クジラ児童公園でしばらく雨宿りしていたけど、止みそうにないので今日は帰ろう、とUターン。しかし、雨はどんどん酷くなり、帰り着く頃はびしょ濡れになってしまった。その後、このような青空ものぞくお天気に。
椿はこれからも楽しめそう。紅梅は満開で、もう下面は花びらの絨毯になっている。

20210214日曜日バレンタインディ 誕生花「ミモザ(アカシア)」

ミモザ(アカシア)全般の花言葉
「秘密の恋」「友情」
西洋の花言葉
Mimosa(ミモザ全般)
「secret love(秘密の恋)」「sensitivity(感受性、思いやり)」
花言葉の由来
花言葉の「秘密の恋」は、インディアンの若い男女が愛を告白するとき、アカシア属の花を使ったことに由来するともいわれます。
一応、バレンタインで、一応仲良しなので。

午前中晴れ、午後から雨。
昨夜福島県と宮城県で最大震度6強を観測した地震があった。2011年3月11日に起こった東日本大震災のときの余震だそうだ。
同じく昨夜、今日のためにチョコシフォンケーキを焼き、さっき自分も一緒に食べました。

20210211木曜日 誕生花「オオイヌノフグリ」

オオイヌノフグリ全般の花言葉
「忠実」「信頼」「清らか」
花言葉の由来
属名の学名となる「Veronica」は、キリストが十字架を負って刑場に向かう途中、汗をぬぐうハンカチーフをささげたという聖女ヴェロニカと同じ綴りであり、西洋では聖女ヴェロニカの草と呼ばれています。花言葉の「忠実」「信頼」「清らか」も聖女ヴェロニカにちなみます。

晴れ。今日は、筑肥線の福吉にある喜八荘まで、ジョギングの日。まず加布里駅から、神在神社の巨大神石まで散策ジョグ。とても甘いいちごや、パン、コーヒーショップで補給しながら喜八荘へ到着。入浴とセットでイカ丼を堪能。ランニングの距離は16キロ程だったが、充実した一日。

20210210水曜日 誕生花「ヒマラヤユキノシタ」

ヒマラヤユキノシタ全般の花言葉
「秘めた感情」「順応」
花言葉の由来
花言葉の「秘めた感情」は、冷たい雪の下でも枯れることなく、早春にピンク色の可憐な花を咲かせることに由来するともいわれます。
「順応」の花言葉は、暑さ寒さに強く育てやすいことにちなむともいわれます。

晴れ。早朝の温度は2.8℃ 寒かったが 日に日に日の出は早くなる。今日は月を探せなかった。

20210209火曜日 誕生花「ストック」

ストック全般の花言葉
「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」
西洋の花言葉
Stock(ストック全般)
「lasting beauty(永遠の美)」「bonds of affection(愛情の絆)」「contentment(満足)」「promptness(迅速さ)」
花言葉の由来
花言葉の「永遠の美」は、ストックの花持ちがよく、香りも長くつづくことに由来するといわれます。「愛情の絆」の花言葉は、ストックの言い伝えにちなむといわれます。

晴れ。淡い空色に沈みそうな尖った月。早朝の景色は刻々と変化していく。
日の出も随分早くなった。今日は7時7分と言っていた。

20210208月曜日 誕生花「シャクヤク」

シャクヤク全般の花言葉
「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」
西洋の花言葉
Chinese peony(シャクヤク全般)
「bashfulness(恥じらい、はにかみ)」「compassion(思いやり)」
花言葉の由来
花言葉の「恥じらい」「はにかみ」は、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、花も一緒に赤らんだというイギリスの民話に由来するという説や夕方には花を閉じてしまうことにちなむという説もあります。さらに、英語で恥じらいやはにかむ仕草を表す慣用句の「blush like a peony(シャクヤクのように顔を赤らめる)」に由来するともいわれます。

晴れ。梅の花が美しい。多分早朝にメジロ等が遊びに来ているのだと思う。
今日は春を感じる。

20210207日曜日 誕生花「ワスレナグサ」

ワスレナグサ全般の花言葉
「真実の愛」「私を忘れないで」
西洋の花言葉
Forget-me-not(ワスレナグサ全般)
「true love(真実の愛)」「memories(思い出)」
花言葉の由来
花言葉の「真実の愛」「私を忘れないで」も中世ドイツの悲恋伝説に由来します。

晴れ。夜明けがだんだん早くなってきた。
うちの梅もきれいだけど、舞鶴公園の梅園も美しく咲いている。
しばらくは、ここも早朝のジョギングコースにしてみよう。

20210206土曜日 誕生花「ナノハナ」

ナノハナ全般の花言葉
「快活」「明るさ」
花言葉の由来
つぼみの緑と鮮やかな黄色の花のコントラストが春らしいナノハナ。花言葉の「快活」「明るさ」は、春の香りを運び、人々の心を明るくするその花姿に由来するといわれます。
この二輪がいつ咲くのかとっても楽しみなんだ
いっぱい咲き始めている

晴れ。夜中雨が降っていたので、今朝も降り続いていると夢の中で判断してしまって、ジョギングはサボり。
起きてみると青空が広がっていた。

20210205金曜日 誕生花「サクラソウ」

サクラソウ全般の花言葉
「初恋」「憧れ」「純潔」
花言葉の由来
ピンクや白などのかわいいハート形の花びらが特徴のサクラソウ。その5つの花びらは個々に分離した離弁花ではなく、それぞれがつながった合弁花です。花言葉の「初恋」「純潔」は、かわいらしく清楚な花姿にちなむともいわれます。

曇りのような晴れのような。
午前中は、風は冷たくなく、爽やかという感じでウォーキング日和だった。
今年は室見川のシロウオの仕掛けはない。例年の風物詩だったのに・・・
小屋も建ってなかった。