20210226金曜日 誕生花「フクジュソウ」

フクジュソウ全般の花言葉
「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」
西洋の花言葉
Amur adonis(フクジュソウ全般)
「sorrowful remembrance(悲しき思い出)」
花言葉の由来
花言葉の「幸せを招く」「永久の幸福」は、古くから縁起のよい花とされてきたことに由来します。また、「悲しき思い出」の花言葉は、美少年アドニスの伝説にちなむといわれます。

朝から雨。気温も低い。天気予報の通り。
福岡県の緊急事態宣言も解かれそうだ。
どんなときも庶民はみんな健気に生きていくしかない。
植物だってそうだね。しかも何事も受け入れる。

20210225木曜日 誕生花「カランコエ」

カランコエ全般の花言葉
「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」「あなたを守る」「おおらかな心」
西洋の花言葉
Kalanchoe(カランコエ全般)
「popularity(人気、人望)」
花言葉の由来
小さくかわいい花をたくさん咲かせるカランコエ(ベニベンケイ)。花言葉の「たくさんの小さな思い出」もその花姿に由来するといわれます。釣り鐘状の花をつける種もあり、花言葉の「幸福を告げる」は幸せを告げる鐘のようなベル形の花にちなむともいわれます。

晴れ。今夜から天気が崩れて明日は雨になるらしい。
早朝 大濠公園をジョグしていると、そんな会話を交わしている声が聞こえてきた。
今日は朝の温度6.7℃だった。
気温の差が大きくて体調管理が難しい。
きっと植物たちも同じかもしれない。

20210224水曜日 誕生花「ツルニチニチソウ」

ツルニチニチソウ全般の花言葉
「楽しき思い出」「幼なじみ」
花言葉の由来
花言葉の「楽しき思い出」は、哲学者ジャン=ジャック・ルソー(1712~1778)の自伝的作品『告白』にて、かつて恋したヴァランス夫人が「ツルニチニチソウがまだ咲いているわ」といった花をルソーが偶然に見つけて、楽しかった恋の日々を思い出したという話にちなむともいわれます。
夕べ春菊を摘んで水餃子に入れました
随分と育ってきた琵琶の芽
ニラもそろそろ摘めそうだ
勢いよく芽をだしてきたチューリップ
水仙の花いつごろ咲くのだろうか
ピンクの花 バラ咲きジュリアンキャンディインブライドは新しい仲間
黄色の花ブラキカムも新しい仲間
ラベンダーも新しい仲間
マツバギクも新しい仲間

晴れ。早朝の気温は7.2℃ 肌寒かったが、日中は暖かく過ごせた。
緊急事態宣言も解除されそうな雰囲気。
コロナ禍で ひとつよかったのは、咳やくしゃみをするとき 他者に配慮するというマナーが浸透してきたことかな。

20210223火曜日 誕生花「ジンチョウゲ」

ジンチョウゲ全般の花言葉
「栄光」「不死」「不滅」「永遠」
西洋の花言葉
Daphne odora(ジンチョウゲ全般)
「glory(栄光)」「immortality(不死、不滅)」
花言葉の由来
花言葉の「不死」「不滅」「永遠」は、ジンチョウゲが一年を通じて緑の葉をつける常緑植物であることにちなみます。
チューリップ あちこちから顔を出してる
水仙も伸びてきたなあ

晴れ。早朝から12.2℃ ジョギングも半袖でないとムレる。
もう6時半すぎには、すっかり明るくなる。
庭も賑やかになってきた。

20210222月曜日 誕生花「ローダンセ」

ローダンセ全般の花言葉
「変わらぬ思い」「終わりのない友情」
花言葉の由来
乾燥させても美しい色を保つローダンセはドライフラワーとしても人気の高い花です。花言葉の「変わらぬ思い」「終わりのない友情」も長期にわたって色あせることのないその姿に由来します。
椿の花はまだまだいっぱい
ツボミの頃から見てきた椿の花が落下した。
梅の花ももう散り頃
梅と青空
大濠公園で見つけた
朝日に向かって

晴れ。早朝からすでに13.9℃。一体どうなってるんだ?この気候。
日中は、暖かすぎて上着はいらない。

20210221日曜日 誕生花「スミレ」

スミレ全般の花言葉
「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」
西洋の花言葉
Violet(スミレ全般)
「modesty(謙虚)」「faithfulness(誠実)」
花言葉の由来
花言葉の「謙虚」「誠実」は、道ばたや草かげにひっそりと花を咲かせる、そのひかえめで奥ゆかしい花姿に由来します。
愛宕神社下の車道沿いの河津桜。ほぼ満開 メジロが蜜を吸いにきている。
舞鶴公園入口の河津桜を食う男

晴天。暖かい。こんな日は外で過ごす人がいっぱい。
愛宕神社下の河津桜はほぼ満開で、メジロがひっきりなしに蜜を吸いにきていた。

20210220土曜日 誕生花「シャクナゲ」

シャクナゲ全般の花言葉
「威厳」「荘厳」「危険」
西洋の花言葉
Rhododendron(シャクナゲ全般)
「danger(危険)」「caution(用心)」「beware(注意する、用心する)」
花言葉の由来
花言葉の「威厳」「荘厳」は、シャクナゲの美しく豪華に咲き誇る姿に由来するといわれます。また「危険」の花言葉は、シャクナゲの葉に毒を含むことにちなみます。
チューリップの芽がこんなに!
水仙の芽がこんなに!

晴れ。ぽかぽかと暖かく、歩いていると上着もいらないくらいだ。
数日前とエライちがいだ。

20210219金曜日 誕生花「モクレン」

モクレン全般の花言葉
「自然への愛」「崇高」「持続性」
西洋の花言葉
Magnolia(モクレン全般)
「love of nature(自然への愛)」「nobility(崇高)」「perseverance(忍耐)」「dignity(威厳)」
花言葉の由来
花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむともいわれます。

早朝の温度は2.2℃ 寒さはそれほど感じなかった。
椿と紅梅に、やっぱり小鳥が蜜を吸いにきている。
節分にまいた殻つきピーナツが転がっていたが、それをどこかへ運んで行こうとしていた。

20210218木曜日 誕生花「アルストロメリア」

アルストロメリア全般の花言葉
「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」
西洋の花言葉
Alstroemeria(アルストロメリア全般)
「friendship(友情)」「devotion(献身的な愛)」
花言葉の由来
花言葉の「持続」は、アルストロメリアの花持ちのよさに由来するといわれます。「エキゾチック」の花言葉は、花びらの内側にオレンジなどの鮮やかな線状の斑点が入り、華やかな雰囲気を感じさせるその花姿にちなむともいわれます。
枯れ草のなかにカワセミが。ホントは目の前にいたのだけど、あまりに綺麗で、カメラを取り出すタイミングを失った。

雪。あまりにも寒い一日。それでも室見川河川敷から百道浜海岸までを往復ウォーキング。
室見川河川敷でカワセミと遭遇。目の前にとまってしばらくはじーっとしていた。
うちの鉢植えの植物は玄関のなかに避難。
そして、でっかい松ぼっくり。昨日強風だったので、たくさん落ちてた。

20210217水曜日 誕生花「スノーフレーク」

スノーフレーク全般の花言葉
「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」
花言葉の由来
花言葉の「純粋」「純潔」「汚れなき心」は、花びらの先端に入る緑の斑点が、純白で清楚な花をいっそう際立たせていることに由来するといわれます。

超寒い日。
雪が舞って風も凄い。
鉢植えの植物は玄関に緊急避難した。
風の音がホントに凄い。