20240108月曜日成人の日、正月事納め、「平成」改元の日

1月8日の誕生花:モクレン
モクレンの花言葉
「自然への愛」「持続性」
花言葉の由来
春の空に恋するように咲くモクレン。花を上向きに咲かせる姿が、空や自然を優しく見つめているように見えることから、花言葉「自然への愛」が名付けられました。
ようよう明けゆく東の空
宝満山登山途中の見晴らし台から博多湾を臨む。今日はいい天気だ。
宝満山でけが人が。ヘリコプターで救助される。

617の気温5℃体感温度は2.8℃ 13kph/h北西の風 湿度49% 日の出723日の入1726 雲の多い晴れ。
寒い❣気持ちよく走れた。今日は 枕草子の「冬はつとめて」の気分だった。
月一の宝満登山の日。
なんと、遭難者(けがをしているという意味)をヘリコプターで救出する、という場面に遭遇。
いつも登る山といって、あなどってはいかんなーとつくづく思う。

20240107日曜日七草の日

1月7日の誕生花:ベンジャミン
ベンジャミンの花言葉
「融通の利く仲間」「信頼」
花言葉の由来
花言葉「融通の利く仲間」は、ベンジャミンの環境変化に適応しやすい性質が由来です。「信頼」の花言葉は、インドやネパールなどで「聖木」として大事にされていることが由来とされています。
贈り物におすすめ
ベンジャミンは観葉植物として人気のある植物です。「幸福をもたらす木」とも言われているので、就職祝いや引っ越し祝い、結婚祝いなどさまざまな場面のプレゼントに活躍するでしょう。
東の空は雲に覆われている
松の内も今日までか…

616の気温8.3℃(体感6.1℃)17km/h Wの風 湿度42% 日の出723日の入1725 曇り
風が強く、吹き飛ばされそうだった。寒くて手足がなかなか温まらない。
今日の大濠公園は、ランナーもお散歩の人も少なかった。
松の内も今日までか…
七草がゆを用意しなくっちゃ。

20240106土曜日小寒、メロンの日

1月6日の誕生花:ピンクのスミレ
ピンクのスミレの花言葉
「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」
花言葉の由来
花言葉「謙虚」「誠実」は、道端や野原でひっそりと花を咲かせる姿が由来です。
小雨がショボショボふる灰色の重い空
領事館ではまだイルミネーションが。

618小雨 10.6℃ 7kph/h西の風 湿度80% 日の出723日の入1724
午前中降ってた雨も午後には上がった。
早朝暗いうちからチョースピードランナー集団が2グループ走っていた。
ドドドっていう足音がすごくて、コースの隅を走っていてもちょっと恐怖感があった。
一応公園なので…

20240105金曜日いちごの日

1月5日の誕生花:ミスミソウ
ミスミソウの花言葉
「忍耐」「自信」「高貴」
花言葉の由来
花言葉「忍耐」「自信」「高貴」は、どんなに雪が積もっていても早春になると雪の下から現れ、冷たい風に吹かれながらも咲く姿が印象的なことから名付けられています。
また、その姿から、別名「雪割草(ユキワリソウ)」とも呼ばれています。

615晴れ 3.9℃ 7kph南東の風 湿度83% 日の出723日の入1724
清少納言の枕草子 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。…を思い浮かべる。まだ春じゃないけど…
フツーの日常は、当たり前じゃない奇跡の日々だと思う。

20240104木曜日世界点字デー

1月4日の誕生花:デイジー
デイジーの花言葉
「純潔」「美人」「平和」「希望」
花言葉の由来
デイジーの学名である「Bellis」は、ラテン語の「bellus(美しい)」が語源となっています。語源「美しい」が花言葉「美人」の由来です。
また、デイジーは暗い場所では花を閉じて、太陽が当たると花を開く性質があります。この性質から、「平和」「希望」の花言葉が生まれました。

8:55 気温7℃(体感6℃)南南東の風2m/秒 日の出7:23日の入17:23
今日からフツーの日が始まる。
テルちゃんとのっちゃんがランニングのあと遊びに来てくれた。

20240103水曜日くるみパンの日

1月3日の誕生花 マツ(松)の花言葉
「不老長寿」「哀れみ」「同情」
花言葉の由来
花言葉「不老長寿」は、マツ(松)が長命なことに由来します。花言葉「哀れみ」「同情」は、女神が愛する人をマツ(松)にした言い伝えが由来です。
女神は愛する人に嫉妬して、彼をマツ(松)に変えてしまいます。女神がそのマツ(松)の下で泣いていると、その姿に同情した神々の王は彼女を慰めるために、マツ(松)が一年中緑を保つようにしたとされる物語です。
にぎやかな玄関口
賑やかなテーブル

今日は雨。10時の気温は10度 北の風。日の出7:23日の入17:22

20240102火曜日初夢の日

1月2日の誕生花は「椿(ツバキ)」
椿(ツバキ)は日本を代表する美しい花木の一つで、海外でも非常に人気のある常緑高木。花の少ない冬に長期間開花する花は、華やかでありながら楚々とした控えめな印象も感じられます。庭木としてのほか生け花や茶花としても親しまれ、花だけでなく椿油や木材としても利用されてきました。
光沢のある緑色の厚い葉と、その周囲にある上向きの細かいギザギザが特徴です。花のあとに結実し、その実が割れたあとのさやは花のような形になるため、ドライフラワーとして人気があります。たくさんの種類があり、寒椿(カンツバキ)と呼ばれる系統の開花時期は11月~2月ですが、3月~4月の春に咲く椿(ツバキ)も多数あります。一重から八重咲きなど咲き方もさまざま。色や咲き方も豊富にあり、現在でも育種が盛んで国内だけでも数千品種が存在します。
「椿(ツバキ)」の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」
赤い椿(ツバキ)の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」
白い椿(ツバキ))の花言葉は「完全なる美しさ」「至上の愛らしさ」
ピンクの椿(ツバキ)の花言葉は「控えめな美」「控えめな愛」

14:28晴れ。13.9℃ 4kph北の風 湿度47% 日の出723日の入1721
穏やかな大濠公園。散策する人、ランニングする人、人、人。
昨日元日早々 石川県の大地震、羽田空港での事故。大変な年明けになった。

20240101月曜日 元旦 辰年

1月1日の誕生花は「スノードロップ」
「スノードロップ」の花言葉は「希望」「慰め」
スノードロップは待雪草(マツユキソウ)とその仲間を総称して「スノードロップ」と呼ばれています。まだ寒い時期に芽を出し、花が少ない早春に花をつけることから、人々に春の始まりを告げる存在として親しまれてきました。
学名の「Galanthus」はギリシア語で「乳のように白い花」を意味し、「nivalis」はラテン語で雪を語源として「雪の中やその近くに生長する」という意味があるようです。スノードロップの別名は「待雪草」のほか、「雪のしずく」とも呼ばれています。
雪の残る中でも花茎をすっと伸ばし、一輪ずつ花を咲かせます。うつむき気味に咲く真っ白い花は、まさに雪がしずくとなったようです。まだ寒い時期でも、もうすぐ春がくるよと告げてくれるような存在です。
日本では「ジャイアント・スノードロップ」や「フロレ・プレノ」など数種が中心ですが、イギリスでは品種改良がとても盛んで数百種に達するともいわれています。球根は植えっぱなしで管理でき、次第に群生していきます。まだまだ寒さが残る2月の上旬にいち早く春を知らせてくれる花として人気があります。
スノードロップは日が当たると花が開き、夜になると花びらが閉じます。2月~3月頃のまだ寒い時期に花を咲かせるので、昼に吸収した暖かい空気をためこむためのようです。花びらが閉じた状態もしずく型で本当に可愛らしい姿をしています。
スノードロップの花言葉「希望」「慰め」は、旧約聖書のアダムとイブの話に由来します。神から食べることを禁じられたりんごを食べたことでエデンの園を追放され、寒さに凍えそうになっていた二人を天使が温かいメッセージとともに慰め、舞い落ちる雪をスノードロップに変えました。その花が二人にとっての希望や慰めとなったことにちなみます。
雲の向こうにお日さまがいるのだ、と茜色に染まる雲をみた。
立ち帰り天満宮の竹灯籠

6:21小雨 8.9℃ 6kph ESEの風 湿度80% 日の出722日の入1720

天気はいまいち。小雨の大晦日から
日付が変わる早々、護国神社、立ち帰り天満宮、光雲神社に初詣。
護国神社は、3年ぶりに本殿で参拝できた。宮司さんも嬉しそうだった。
立ち帰り天満宮は、お年玉のなかに「かえる」が入っていた。

20220816火曜日 誕生花「オミナエシ」

オミナエシ全般の花言葉
「美人」「はかない恋」「親切」
花言葉の由来
花言葉の「美人」「はかない恋」は、さびしげに秋風にゆれる繊細で女性的な花姿に由来するといわれます。
オミナエシの誕生花
8月16日、9月5日、10月6日
オミナエシの季節・開花時期
旬の季節: 晩夏~秋
開花時期: 8月~10月
出回り時期: 6月~10月(最盛期は8~9月)
花持ち日数: 5~7日程度

616 30.6℃(体感36.1℃)7km/h南南西の風 湿度70% 日の出540日の入1904 曇りと小雨
雷鳴った⚡ 大濠テラスの風鈴が涼し気になっていた、が暑過ぎ!

20220815月曜日 終戦の日 誕生花「ハス」

ハス全般の花言葉
「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」
西洋の花言葉
Lotus(ハス全般)
「estranged love(離れゆく愛)」「eloquence(雄弁)」
花言葉の由来
花言葉の「清らかな心」は、ハスが泥水の中から生じて、気高く清らかな花を咲かせることに由来するといわれます。「雄弁」の花言葉は、エジプトでハスがエジプト神話に登場する神のオシリス(王で死者の審判者)に捧げられ、オシリスが雄弁であったことにちなみます。
ハスの誕生花
7月3日、7月8日、8月15日、9月26日
ハスの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 7月~8月

6:17の気温30.0℃(35.0℃)9km/h南の風 湿度70% 日の出540日の入1905 曇り
今日もたくさんの人たちとあいさつが交わせた。長野さん、チョーさんにも会った。
ヒマワリに水やりしたら、腰に違和感が…
ツクツクボウシが家の近辺で鳴いていた。