20210620日曜日 誕生花「ベロニカ」

ベロニカ全般の花言葉
「忠実」「名誉」
西洋の花言葉
Speedwell(ベロニカ全般)
「female fidelity(女性の忠節)」
花言葉の由来
聖女ベロニカが十字架を背負ってゴルゴタの丘へ向かうキリストの汗をぬぐったところ、その布にキリストの顔があらわれたといいます。花言葉の「忠実」「名誉」(西洋では「female fidelity(女性の忠節)」)も聖女ベロニカにちなんでつけられたといわれます。

早朝の気温19.4℃ 6kph 南の風 湿度81%
昨日買ったアンダーアーマーのマスクは、顔の肌に布が当たらないのはいいけど、結構厚みがあるので、走るとき 息をするのに私の場合 吸う力がいつもより必要。私の血中酸素濃度は97%ぐらいだから、たくさん空気を吸わなきゃいけないんだ。結論、走るときにこのマスクつけるのはやめよう。

20210619土曜日 誕生花「バラ」

バラ全般の花言葉
「愛」「美」
西洋の花言葉
Red Rose(赤いバラ)
「I love you(あなたを愛してます)」「love(愛情)」「beauty(美)」「passion(情熱)」「romance(ロマンス)」
花言葉の由来
愛と美の象徴であるバラ。花の色別、つぼみ、トゲにも花言葉があり、あらゆる花のなかでその数がもっとも多くなります。古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、花言葉のほとんどが恋愛に関するものです。
おおきくなあれトマトの実
カマキリの子 元気で威嚇してきた。安心した。
椿の実が❣
サルスベリ、梅、モミジも青々としてきた

早朝の気温22.2℃ 6kph 西北西の風 湿度91% 曇り
土が柔らかいうちに、久しぶりの草むしり。雨続きだと草取りする草の成長が著しい!
なんだかんだとやってるうちに、2時間が経過。もう一日中働いた気分になる。
アジサイと薔薇を直植えしたいなあ。という希望あり。
カラス名人としては、なんとかクリアしたい案件。


20210618金曜日 誕生花「タイム」

タイム全般の花言葉
「勇気」「活動力」
西洋の花言葉
Thyme(タイム全般)
「activity(活動、活発)」「courage(勇気)」「strength(強さ)」
花言葉の由来
古代ギリシアではタイムの香りが勇気や活力を湧き立たせると信じられていました。中世にもタイムは持ち主に勇気をもたらすと信じられ、女性は戦士にタイムの葉を添えた贈り物をしたといいます。花言葉の「勇気」「活動力」もこれにちなみます。

早朝の気温22.2℃ 9kph 北の風 湿度95% 曇りのち雨
雨が本格的に降りだす前にジョグミッション完了でよかった。
汗だらけ。
カズアボの根っこがまっすぐ伸びて、芽ももうすぐ出そうな気配なので、グラスに砂をいれて化粧した。さてカズアボは気に入ってくれただろうか❓


20210617木曜日 誕生花「キバナコスモス」

キバナコスモス全般の花言葉
「野性的な美しさ」
花言葉の由来
繊細な印象のコスモスに比べて、野生的な魅力があるキバナコスモス。実際にコスモスよりも夏場の暑さに強く、繁殖力が旺盛です。花言葉の「野性的な美しさ」もその野草的な雰囲気に由来するといわれます。
アボガドの全体像

早朝の気温21.1℃ 2kph 西南西の風 湿度87%  曇りのち晴れ
風が涼しかった。A山さんと百道浜海岸をケッコウ遠くまでウォーキングできたけれど、さすがに疲れました!
夜の庭は蚊がいる。

20210616水曜日 誕生花「ナツツバキ」

ナツツバキ全般の花言葉
「はかない美しさ」「愛らしさ」
花言葉の由来
花言葉の「はかない美しさ」は、ナツツバキの清楚な花が朝に開花し、夕方には散ってしまう一日花であることに由来します。
のっぽのアボガド
ひびがなかなかわれないカズアボ
まっすぐ伸びたカズアボの根

昨夜から雨。
2週間の猶予があったにもかかわらず、練習しなかった二胡。苦し紛れに猛練習したが、やはり根気続かず2時間足らずで指がもつれそうになった。
午後8時青島太平洋マラソン大会にエントリーできた。先着順だった。エントリー料金がムッチャ高くなっていた・・・・・。コロナ禍が終息して安心して走りたい❣

20210615火曜日 誕生花「ヤマボウシ」

ヤマボウシ全般の花言葉
「友情」
花言葉の由来
花言葉の「友情」は、近縁種のハナミズキ(アメリカヤマボウシ)の花言葉「返礼」から連想してつけられたともいわれます。
日米の友好のために
アメリカでは全米桜祭りで知られるポトマック河畔のサクラが有名ですが、これは1912年に当時の東京市長、尾崎行雄が日米友好を願いソメイヨシノ約3,000本を寄贈したものです。
その返礼として1915年にアメリカから日本へハナミズキが贈られました。
カズアボの割れ目
カズアボの根 すくすく育つ
すでに実がついている新しいトマト。昨日うちの子になった。超スィートミニレッド

曇り 早朝の気温23.3℃ 4kph 南東の風 湿度84%
今日は第一回目のコロナワクチン接種の日。チクッとした程度で、今のところ体調に異常なし。
梅雨の中休み。玄関隅に咲くツツジがいじらしい。

20210614月曜日 誕生花「シモツケ」

シモツケ全般の花言葉
「はかなさ」「無駄」「無益」
花言葉の由来
花言葉の「はかなさ」は、花びらよりも長いおしべが花をおおうことによって、おぼろげな印象を感じさせることからつけられたともいわれます。
「無駄」「無益」の花言葉は、父に会うことができなかった少女の悲しい言い伝えに由来するといわれます。
右はミニ盆栽 昨日からうちの子になった。
萩往還のカップに入っているのは、エアプランツ。昨日からうちの子になった。
ホンの少しの時間だけここに陽が差すのだ

早朝の気温22.8℃ 6kph 北の風 湿度90% 曇り、午後から陽が差す。蒸し暑い。
午後1時ごろ見慣れぬ蝶々が庭にきた。ベランダの植物付近をずっと飛んだり止まったりしていた。Yさんが挨拶にきてくれたのかもしれない、と思って、私も挨拶をした。

20210613日曜日 誕生花「ブライダルベール」

ブライダルベール全般の花言葉
「幸福」「願い続ける」
花言葉の由来
花言葉の「幸福」は花名のブライダルベールからで、結婚式でベールをまとった幸せな花嫁にちなむといわれます。

早朝の気温23.9℃ 4kph 東南東の風 湿度93%
昆虫が集まる日だ。昨日からのトンボ、琵琶の葉をウロウロしているクモ、トマトに住み着いてるカマキリの子は すっかりトマトの茎に擬態している。空中で静止できるちっこい蜂、触角が3つに分かれてる虫。

20210612土曜日 誕生花「ライラック」

ライラック全般の花言葉
「思い出」「友情」「謙虚」
紫のライラック
「恋の芽生え」「初恋」
白いライラック
「青春の喜び」「無邪気」
西洋の花言葉
Lilac(ライラック全般)
「pride(誇り)」「beauty(美)」
Purple Lilac(紫のライラック)
「first emotions of love(恋の芽生え)」「first love(初恋)」
White Lilac(白いライラック)
「youthful innocence(若者の純潔)」
花言葉の由来
紫のライラックの花言葉「恋の芽生え」「初恋」は、ライラックの葉がハート形をしていることにちなむともいわれます。「青春の喜び」「無邪気」の花言葉は、フランスで白いライラックを青春のシンボルとしていたことに由来するともいわれます。
昼間遊びに来て ラベンダーの花に長いこと止まっていたトンボ
見るまに葉っぱが大きくなっていく
つまようじと間違えそうなカズアボの根っこ

早朝の気温24.4℃ 9kph 南東の風 湿度76%
大濠公園入り口で雨がポツポツ降りだして、帰りはザーザー❣ びしょぬれになった。
夜も降ったり止んだり。梅雨だから。蒸し暑い一日。

20210611金曜日 誕生花「ベニバナ」

ベニバナ全般の花言葉
「化粧」「装い」「包容力」
花言葉の由来
花言葉の「化粧」「装い」は、ベニバナから抽出した天然色素が口紅や染料につかわれたことにちなみます。
ベニバナの花の咲きはじめは黄色ですが、生長につれて赤く変化します。和名の「紅花(ベニバナ)」は、この花から紅色の染料をとったことに由来します。
英語では「Safflower(サフラワー)」と呼ばれます。日本でもベニバナの種子から採取される油をサフラワー油(紅花油)と呼んでいます。

早朝の気温25.0℃ 19kph 南南東の風 湿度59%
市美術館のモニュメントの除幕式は7月1日だとお知らせがでていた。
今日は、なみだ雨がずっと降っている。切ない一日だ。