20220117月曜日 誕生花「ナズナ」1995年阪神淡路大震災

ナズナの花言葉は「あなたに私のすべてを捧げます」。
ナズナの英語の花言葉は「I offer you my all(あなたに私のすべてを捧げます)」。
花名の由来
ナズナの花名の由来は諸説あり、夏になると枯れることから「夏無(なつな)」を語源とする説、撫でたいほどのかわいい花から「撫菜(なでな)」を語源とする説などがあります。
別名のぺんぺん草は、「ぺんぺん」が三味線を弾く擬音語で、実の形が三味線のバチに似ていることに由来するといわれます。また、実の部分を少し引っ張り、くるくる回すとぺんぺんと音がすることにちなむともいわます。
西洋では実の形から「Shepherd’s purse(羊飼いの財布)」と呼ばれています。
花言葉の由来
花言葉の「あなたに私のすべてを捧げます」は西洋の花言葉(I offer you my all)と同じで、英名の「羊飼いの財布(Shepherd’s purse)」に関連したものになっています。
ナズナの誕生花
1月17日
ナズナは1月17日の誕生花です。

6:14の気温6.7℃(体感4.4℃)11km/h西北西の風 湿度56% 日の出7:22日の入17:34 曇りのち晴れ
天地異変のない今日という日が続くことを祈ろう。

20220116日曜日 誕生花「デンドロビウム」

デンドロビウム全般の花言葉
「わがままな美人」
西洋の花言葉
Dendrobium(デンドロビウム全般)
「selfish beauty(わがままな美人)」
花言葉の由来
色彩豊かで華やかなデンドロビウム。花言葉の「わがままな美人」は、ときには驕慢とさえ思えるような圧倒的な美しさに由来するといわれます。

6:18の気温4.4℃ 6km/h南東の風 湿度76% 日の出7:22 日の入17:33 雨
トンガで火山が爆発したらしく、津波のニュースでラジオ体操等の放送はなかった。被害とか どうなんだろう。日本と縁が深いところだもんね。
午後、ふくふくプラザのホールで当仁中のビッグバンドの演奏があったので聴きに行った。

20220115土曜日 誕生花「オンシジューム」

オンシジューム全般の花言葉
「可憐」「一緒に踊って」
花言葉の由来
花言葉の「一緒に踊って」は英名の「Dancing lady orchid(踊る女性のラン)」にちなみます。「可憐」の花言葉は、かわいいチョウのような小花をたくさんつけることに由来するといわれます。
ミカンの実をひたすらつつくメジロ

6:16の気温2.2℃ 7km/h南東の風 湿度70% 日の出7:22日の入17:32 晴れ
大名小学校跡地は天神ビッグバンの中心地か❣

20220114金曜日 誕生花「シクラメン」

シクラメン全般の花言葉
「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」
西洋の花言葉
Cyclamen(シクラメン全般)
「timid hope(遠慮がちな期待)」「shyness(内気、はにかみ)」「resignation and good-bye(退職と別れの言葉)」
花言葉の由来
「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」の花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。
目をこらすとメジロがミカンを食べてるのがわかる。

6:17の気温3.3℃(体感0℃)19km/h NWの風 湿度54% 日の出7:23日の入17:31 曇りのち晴れ。
とても寒く風が冷たい❣
メジロがミカンを食べにくる。
オミクロン株で警固中は休校だそうな。

20220113木曜日 誕生花「カトレア」

カトレア全般の花言葉
「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」「魔力」「魅惑的」
西洋の花言葉
Cattleya(カトレア全般)
「mature charm(成熟した大人の魅力)」
花言葉の由来
花言葉の「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」は、「ランの女王」とも呼ばれるカトレアの優雅で格調高い姿に由来します。

6:19の気温6.1℃(体感3.9℃)11km/h西の風 湿度51% 日の出7:23日の入17:30 曇りのち雨 雷⚡
2,3日前から玄関横の椿の花にたくさんのメジロが寄ってきていたので、庭石にミカンを置いてみた。

20220110月曜日成人の日 誕生花「ストック」

ストック全般の花言葉
「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」
西洋の花言葉
Stock(ストック全般)
「lasting beauty(永遠の美)」「bonds of affection(愛情の絆)」「contentment(満足)」「promptness(迅速さ)」
花言葉の由来
花言葉の「永遠の美」は、ストックの花持ちがよく、香りも長くつづくことに由来するといわれます。「愛情の絆」の花言葉は、ストックの言い伝えにちなむといわれます。

6:18の気温5.0℃ 2km/h南南東の風 湿度80% 日の出7:23 日の入17:28 晴れ
星を見上げながらのラジオ体操だ。
今日は鏡開きなので、ぜんざいがお昼ごはん。

20220108土曜日 誕生花「スミレ」

スミレ全般の花言葉
「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」
西洋の花言葉
Violet(スミレ全般)
「modesty(謙虚)」「faithfulness(誠実)」
花言葉の由来
花言葉の「謙虚」「誠実」は、道ばたや草かげにひっそりと花を咲かせる、そのひかえめで奥ゆかしい花姿に由来します。

良い天気で寝過ごした❢
この日運がよいことに、残り少ないケーキを購入できた。
イチジクのケーキ、とても美味だった。
赤坂公民館での、福大落研OBの新春落語も面白く拝聴しました!

20220107金曜日 誕生花「芹(セリ)」

芹(セリ)の花言葉は「清廉で高潔」「貧しくても高潔」。
花名の由来
属名の学名「Oenanthe(オエナンサ)」は、ギリシア語の「oinos(酒)」と「anthos(花)」が語源ともいわれます。
和名の芹(セリ)は、競り合う(せりあう)ように群生していることに由来するといわれます。
英語では「Water dropwort(水セリ)」や「Japanese parsley(日本のパセリ)」と呼ばれます。
セリと春の七草
セリは春の七種(ななくさ)の一つで、若菜を食用にします。
春の七種
・芹(セリ)
・薺(ナズナ)
・御形(ゴギョウ) ※母子草(ハハコグサ)
・繁縷(ハコベラ) ※繁縷(ハコベ)
・仏の座(ホトケノザ) ※小鬼田平子(コオニタビラコ)
・菘(スズナ) ※蕪(カブ)
・蘿蔔(スズシロ) ※大根(ダイコン)
※は現在の名称
七草がゆ
七草とは人日の節句(1月7日)の朝に、春の七種の野菜が入った粥(七草がゆ)を食べる風習のことです。
七草がゆはその一年の無病息災を願って食べられますが、おせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しくなる冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もあります。
江戸時代には武家や庶民にも定着し、幕府では公式行事として、将軍以下すべての武士が七草がゆを食べる儀礼を行っていたといいます。
春の七種の由来
日本では古代より年初に雪の間から芽を出した草を摘む「若菜摘み」という風習があり、これが七種の原点とされます。
現在の七種は1362年頃に書かれた『河海抄』(『源氏物語』の注釈書)の「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」が初見とされています。

6:15の気温4.4℃ 4km/hSWの風 湿度84% 日の出7:23日の入17:25 晴れ
七草がゆの日だ。
土鍋いっぱい作って山ほど食べた。

20220106木曜日 誕生花「マンサク」

マンサク全般の花言葉
「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」
西洋の花言葉
Witch hazel(マンサク全般)
「a spell(呪文、魔力)」
花言葉の由来
かつて東北地方ではこの花の咲き具合で作況を占っていたといわれます。また、アメリカ先住民もアメリカマンサクの枝を占い棒として使用していたといわれます。花言葉の「呪文」「魔力」「霊感」もこれらに由来します。「ひらめき」の花言葉は、ぱっとはじけたような花の形にちなむともいわれます。

早朝の気温7℃(体感6℃) 湿度87% 日の出7:23日の入17:24 雨のち曇りのち晴れ

20220105水曜日 誕生花「ミスミソウ」

ミスミソウ全般の花言葉
「自信」「はにかみ屋」
西洋の花言葉
Hepatica(ミスミソウ全般)
「confidence(信頼、自信)」
花言葉の由来
花言葉の「自信」は、寒さに負けず、厳しい冬を乗り切って咲くことに由来するといわれます。「はにかみ屋」の花言葉は、雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることにちなみます。

6:16の気温5.0℃ 4km/h南南東の風 湿度76% 日の出7:23日の入17:23 曇りのち雨
お正月も過ぎてしまった。
また日常だ。日々無事に過ごせることがなによりだ。