20220729金曜日 誕生花「サボテン」

サボテン全般の花言葉
「燃える心」「偉大」「暖かい心」「枯れない愛」
西洋の花言葉
Cactus(サボテン全般)
「endurance(忍耐)」「ardent love(燃えるような愛)」「grandeur(雄大、偉大)」「warmth(優しさ、暖かさ)」
花言葉の由来
花言葉の「燃える心」「偉大」は、サボテンが暑い土地で大きく成長し、多くの種が燃えるような色彩の花をつけることに由来します。
サボテンの誕生花
7月29日、12月10日(シャコバサボテン)
サボテンの季節・開花時期
旬の季節: 周年
開花時期: 周年(種により異なる)
出回り時期: 周年
季節外れのフジの花
季節外れのフジの花
美しい夕焼け

6:15の気温27.8℃体感温度30.6℃ 7km/h 東南東の風 湿度70% 日の出5:27日の入19:21
新月 晴れ
パキンと、雲一つない青空の下をジョグ。山領さん、怡土さん、山ピーも走っていた。
お濠の道 足元にフジの花が咲いていた!
夕焼けが美しかった。

20220728木曜日 誕生花「オシロイバナ」

オシロイバナ全般の花言葉
「臆病」「内気」「恋を疑う」
西洋の花言葉
Marvel of Peru(オシロイバナ全般)
「timidity(臆病)」
花言葉の由来
花言葉「臆病」「内気」は、人目を避けるように夕方から咲き始めることにちなみます。「恋を疑う」の花言葉は、同じ株から赤や白といった違う色の花をつけることに由来します。
オシロイバナの誕生花
7月28日、8月1日、8月2日、8月23日
オシロイバナの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 7月~10月
出回り時期: 7月~10月(最盛期は8~9月)
花持ち日数: 一つの花は1日(開花期間は1~3ヶ月程度)

6:14の気温28.3℃体感温度31.7℃ 6km/h SEの風 湿度74% 日の出5:27日の入19:22 
二十六夜 晴れ
パキンと晴れたまっさおな空 蝉の声とカラスの声がやかましい!
夕方 すごい雨が降った。止んだらすぐにカンカン照り!
体調崩しても仕方ないな。こんな天気じゃ…

20220727水曜日 誕生花「ハナトラノオ」

ハナトラノオ全般の花言葉
「望みの成就」「達成」「希望」
花言葉の由来
「望みの成就」「達成」の花言葉は、下から順に開花し、最後には頂点の花を咲かせることに由来するといわれます。
ハナトラノオの誕生花
7月27日、10月3日
ハナトラノオの季節・開花時期
旬の季節: 夏~秋
開花時期: 7月~10月

6:18の気温26.1℃ 4km/h 南南西の風 湿度79% 日の出5:26日の入19:22 晴れ
暑い!汗💦だら! 走れたーーー!

20220726火曜日 誕生花「ブーゲンビリア」

ブーゲンビリア全般の花言葉
「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」
西洋の花言葉
Bougainvillea(ブーゲンビリア全般)
「passion(情熱)」
花言葉の由来
花言葉の「情熱」は、赤みの強いピンクや鮮やかな紫といったブーゲンビリアの南国的な花姿に由来するといわれます。
ブーゲンビリアの誕生花
7月20日(ピンク)、7月26日、7月29日(白)
ブーゲンビリアの季節・開花時期
旬の季節: 初夏、秋
開花時期: 4月~5月、10月~11月
うちの百日紅は2階からじゃないと見られない。

6:16の気温26.7℃ 6km/h 西北西の風 湿度84% 日の出5:25日の入19:23 二十六夜 晴れ
お濠のところでトンボがたくさん飛んでいた。スイレンの赤は起きていた。黄色はまだ寝ている。蝉の声もうるさいくらいだ。

20220725月曜日 誕生花「インパチェンス」

インパチェンス全般の花言葉
「鮮やかな人」「強い個性」
花言葉の由来
花言葉の「鮮やかな人」は、インパチェンスの多彩で鮮やかな花色に由来するともいわれます。
インパチェンスの誕生花
7月25日
インパチェンスの季節・開花時期
旬の季節: 初夏~秋
開花時期: 5月~10月

6:17の気温26.7℃ 2km/h NWの風 湿度85% 日の出5:25日の入19:24 曇りから小雨
太極拳が終わったらパラパラ雨が・・・
今日から、近隣の子どもたちもラジオ体操に参加して、ハンコをもらってた。

20220724日曜日 誕生花「スイレン」

スイレン全般の花言葉
「清純な心」「信頼」「信仰」
西洋の花言葉
Water lily(スイレン全般)
「purity of heart(清らかな心)」
花言葉の由来
朝に花を開き、夕方に花を閉じるスイレンは、古代エジプトにおける太陽のシンボルとされ、エジプトの装飾や神話にも多く登場します。花言葉の「信仰」もこれにちなむといわれます。
花言葉において、白い花は「純潔」「清浄」をあらわすことが多く、スイレンの花言葉「清純な心」も野生のスイレンの多くが白い花であることに由来します。
スイレンの誕生花
4月27日(白)、5月8日(黄)、7月7日、7月24日
スイレンの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 5月~10月
出回り時期: 5月~9月(最盛期は7月)
花持ち日数: 3~5日程度
金柑の木
雲の中の宝満山キャンプ場

6:17の気温26.1℃ 11km/h東南東の風 湿度78% 日の出5:24日の入19:24 晴れ、曇り
白い雲に青い空。走りだしは風が気持ちよかった。
宝満山登山。キャンプ場近くから雲の中になり、幻想的な景色になった。

20220723土曜日 誕生花「アリウム」

アリウム全般の花言葉
「深い悲しみ」「正しい主張」
西洋の花言葉
Allium(アリウム全般)
「prosperity(繁栄)」「good fortune(幸運)」「humility(謙遜)」
花言葉の由来
花言葉の「深い悲しみ」は、アリウムの花姿が悲しみたたずむ人間を連想させることに由来するともいわれます。
アリウムの誕生花
5月16日、7月23日
アリウムの季節・開花時期
旬の季節: 初夏
開花時期: 5月~6月
草むしりするN野さん
メダカの学校

6:17の気温24.4℃ 7km/h南南東の風 湿度78% 日の出5:23日の入19:25 晴れ
うろこのような、白い雲が空いっぱいに広がっていた。
コロナ感染者が過去最高って言ってたけど、いったいどうしたことだろうか?
経済活動をとめないように、規制はしないそうだけど、私ができることは、基本のマスク、手洗い、うがいを守ることしかないな。

20220722金曜日 誕生花「ナデシコ」

ナデシコ全般の花言葉
「大胆」「純愛」「貞節」
西洋の花言葉
Pink(ナデシコ全般)
「boldness(大胆)」
Pink Pink(ピンクのナデシコ)
「pure love(純粋な愛)」
花言葉の由来
細く糸状になったピンクの花びらが繊細な印象をあたえるナデシコの花。「純愛」「貞節」といった女性的な花言葉もその花姿にちなむといわれます。「大胆」の花言葉は、西洋のナデシコの赤い色からつけられたともいわれます。
ナデシコの誕生花
7月14日、7月22日、7月28日
ナデシコの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 6月~9月
出回り時期: 6月~9月(最盛期は6~7月)
花持ち日数: 5~7日程度

6:16の気温26.1℃ 11km/h Wの風 湿度75% 日の出5:23日の入19:26 晴れ
今日のジョグは、風が強かったので走りやすかった。
ふくだ内科から連絡があって、コロナワクチン第四回目接種は8月1日8:40に。ということだった。

20220721木曜日 誕生花「ネムノキ」

ネムノキ全般の花言葉
「歓喜」「胸のときめき」
花言葉の由来
ネムノキの漢名は「合歓木」。夜になると葉を合わせるように閉じる習性から中国ではネムノキが夫婦円満の象徴とされています。花言葉の「歓喜」「胸のときめき」はこれにちなむともいわれます。
ネムノキの誕生花
7月15日、7月21日、8月17日
ネムノキの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 6月~7月

6:16の気温28.3℃体感温度33.9℃ 2km/h SEの風 湿度83% 日の出5:22日の入19:26曇り
起きた時から💦汗💦が!
ラジオ体操は昨日から全国巡回。今日はどこだったかな?アスパラガスやブルーベリーの産地だと言ってたな。埼玉県のどこからしい。
今日は舞鶴公園パトロールの日でなんと40人も参加だ。無事に終わってよかった。

20220720水曜日 誕生花「ヒマワリ」

ヒマワリ全般の花言葉
「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」
西洋の花言葉
Sunflower(ヒマワリ全般)
「adoration(愛慕、崇拝)」「false riches(偽りの富)」
花言葉の由来
花言葉の「私はあなただけを見つめる」は、ヒマワリが太陽の方向を追うように動く性質にちなみます。西洋の花言葉には「偽りの富(false riches)」もありますが、これはスペイン人がインカ帝国(ペルー)において、太陽の神殿に仕えた巫女のヒマワリを形どった純金の装身具などを奪い取ったことに由来するともいわれます。
ヒマワリの誕生花
7月6日、7月20日、8月2日、8月5日、8月31日
ヒマワリの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 7月~9月
出回り時期: 4月~8月
花持ち日数: 5日程度
船津先生の古典講座
これが屋久島でもらった種から生えてきた葉っぱ

6:16の気温25℃ 2km/h 南南西の風 湿度82% 日の出5:21日の入19:27 晴れ
暑いけど、走れてありがたし。蝉もワーワー鳴いている。
船津先生の古典講座「樋口一葉」