20210526水曜日 誕生花「オリーブ」

オリーブ全般の花言葉
「平和」「知恵」
西洋の花言葉
Olive(オリーブ全般)
「peace(平和)」「wisdom(知恵、賢さ)」
花言葉の由来
花言葉の「平和」は、旧約聖書『創世記』のノアの方舟の物語にちなむといわれます。「知恵」の花言葉は、ギリシア神話にて女神アテナがオリーブの木を植えたことに由来するといわれます。
なんとか復活してくれないか!

早朝の気温17.2℃ 6kph南南東の風 湿度64% 曇り、夜雨が降りだす。
今夜はスーパームーンで皆既月食なのに・・・・・福岡の空では見えない。
次回は12年後らしい。

20210525火曜日 誕生花「ユズ」

ユズ全般の花言葉
「健康美」「汚れなき人」「恋のため息」
花言葉の由来
花言葉の「健康美」は、ユズが深い緑色の葉に映える白い花を咲かせ、さわやかな香りの黄色い果実を結実することを象徴したものであるといわれます。
知らぬ間に葉が何枚も開いている

晴れ。早朝の気温16.7℃ 6kph 南南東の風 湿度88%
玄関に置いていた多肉植物がペションとなっていた。もう手遅れかも・・・・・

20210524月曜日 誕生花「ヘリオトロープ」

ヘリオトロープ全般の花言葉
「献身的な愛」「夢中」「熱望」
西洋の花言葉
Heliotrope(ヘリオトロープ全般)
「devotion(献身的な愛)」
花言葉の由来
花言葉の「献身的な愛」は、太陽神アポロンに恋をした水の精クリティが、ヘリオトロープに姿を変えたというギリシア神話にちなみます。
なお、その内容はキンセンカの言い伝えと同じで、そのままヘリオトロープの伝説にもなっています。
日々刻々と開くアボカドの葉っぱ
カズアボのお尻 昨日より広がっている
カマキリの子ども
元気に育ってほしいトマトの純あま

朝から雨。
夕べ、お月様に傘がかかっていたからなあ。
トマトの位置を変えてみた。今度は案配いいかな?

20210523日曜日 誕生花「ゴデチア」

ゴデチア全般の花言葉
「変わらぬ愛」「お慕いいたします」
花言葉の由来
花言葉の「変わらぬ愛」は、春から夏に季節が移り変わっても、美しい花を咲かせていることに由来するともいわれます。
カズアボのお尻の割れ目が大きくなっている

早朝の気温16.7℃ 4kph 南東の風 湿度84%
真っ青な空。気持ちのよい天気。
どこもアジサイが美しく咲いている。
山では、いつでもウグイスが鳴いている。

20210522土曜日 誕生花「ミツバツツジ」

ミツバツツジ全般の花言葉
「節制」「抑制のきいた生活」
花言葉の由来
花言葉の「節制」「抑制のきいた生活」は、この植物がやせた尾根や岩場などの厳しい環境を好むことに由来するともいわれます。
アボカドの葉っぱ

曇りのち晴れ。気持ちのよい一日。
6人で、天拝山→天拝湖→基山 の登山。
天拝山山頂、基山山頂にヒトミ悟空のWA-rockを置いてきた。

20210521金曜日 誕生花「カスミソウ」

カスミソウ全般の花言葉
「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」
西洋の花言葉
Baby’s breath(カスミソウ全般)
「everlasting love(永遠の愛)」「purity of heart(清らかな心)」「innocence(純潔)」
花言葉の由来
花言葉の「清らかな心」は、純白で奥ゆかしく、可憐な花姿に由来するといわれます。
アボカドの葉っぱが開きかけている❣
アボカド背丈が伸びたなあ
カズアボお尻の割れ目が広がった❣
春菊が琵琶とコラボ
なんとか持ち直して育ってほしい純あまのトマト なかの土の上にナメクジがいたので、引っ越してもらった。
奥には、陽もようささんところで、健気に花を咲かせているツツジ

早朝の気温20.0℃ 7kph Wの風 湿度77% 曇りのような時々晴れ間
大濠公園駐車場土手の琵琶の木はまた、新しい実が成っている。まだ青いのでしばらくかかるだろうが、この実を取るヤツはきっとカラスだ。国体道路の赤坂倶楽部の歩道前にも琵琶の木があり実をつけていた。枝にカラスがとまって、まだ食べごろではない実の様子をじぃっと見ていた。

20210520木曜日 誕生花「カタバミ」

カタバミ全般の花言葉
「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」
西洋の花言葉
Wood sorrel(カタバミ全般)
「joy(喜び)」「maternal tenderness(母のやさしさ)」
花言葉の由来
カタバミはスペインやフランスなどで「ハレルヤ」(キリスト教で「主をほめたたえよ」の意味)とも呼ばれます。これは復活祭(春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に、十字架にかけられて死んだキリストが三日目に復活したことを記念する祭)のハレルヤが唱えられる時期にカタバミの花も咲きだすことにちなみます。花言葉の「喜び」はこのハレルヤに由来するといわれます。
「輝く心」の花言葉は、かつて真鍮の仏具や鉄製の鏡をカタバミの葉で磨いたことにちなむといわれます。
カタバミとお守り
西洋において古代からカタバミは、ヘビなどの毒をもった生き物をよけるお守りとされ、魔女もカタバミのお守りには手がだせないと信じられていました。
兵士たちも剣のつかにカタバミを結びつけておくと、ひそかに接近してくる敵からの災難をよけることができると信じていました。
アボカドの葉っぱが開いた❤
カズアボのお尻が割れた❤

夕べから雨。よく降る。気温も低め。
仕事もキャンセルでゆっくり流れる時間がうれしい。
門扉の上にかかる葉を掃わないと人の頭が閊えそうだ。

20210519水曜日 誕生花「サツキ」

サツキ全般の花言葉
「節制」
花言葉の由来
花言葉の「節制」は、サツキが山奥の岩肌などの厳しい環境を好むことに由来するともいわれます。
アボカドの葉っぱ

早朝の気温18.3℃ 4kph NWの風 湿度87%
美術館の駐車場の周りのツツジは、今きれいに咲いている。赤く小さなツツジ。
お濠のスイレンの可憐なこと。
そして、うちの草花もいつも心を和ませてくれる。

20210518火曜日 誕生花「ペチュニア」

ペチュニア全般の花言葉
「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」
西洋の花言葉
Petunia(ペチュニア全般)
「your presence soothes me(あなたと一緒なら心がやわらぐ)」
花言葉の由来
属名の学名「Petunia(ペチュニア)」は、原産地ブラジルの先住民の言語(グアラニー語)でタバコを意味する「Petum(ペチュン)」に由来し、同じナス科のタバコ属と近縁で似ているためといわれます。
花言葉の「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」は、属名と同様にタバコにちなむともいわれます。
アボカドの葉っぱがでてきたがうまく撮れません

早朝の気温18.9℃ 4kph NWの風 湿度91% 湿度が高い割に肌寒い日。小雨降る日
夜の庭。アボカドの葉っぱが朝より伸びてるがうまく撮れなかった。
トマトは・・・・・

20210517月曜日 誕生花「エキザカム」

エキザカム全般の花言葉
「あなたを愛します」
花言葉の由来
花言葉の「あなたを愛します」は、愛を告白する少女のような愛らしい花姿に由来するともいわれます。
花名の由来
属名の学名「Exacum(エキザカム)」の由来は、ギリシア語の「ex(外へ)」と「ago(出す)」を語源とし、かつてこの植物に解毒作用があると考えられていたことにちなむという説やギリシア神話のケンタウルスのガリア語の名前「Exacon」にちなむという説などがあります。
和名では「紅姫竜胆(ベニヒメリンドウ)」と呼ばれます。
英語では「Persian violet(ペルシャン・バイオレット)」と呼ばれます。
アボカドの葉っぱが開こうとしている❤

早朝の気温23.3℃ 4kph Eの風 湿度91%
湿度が91%もあるから蒸し暑いのか❓ 少ししか走らないのに汗がジトーッと滴り落ちる。
お濠のスイレンがローズ色と黄色 いずれが菖蒲かアヤメかカキツバタかわからないが色々朝から楽しませてくれる。
我が家の庭もいつも心が休まる。