投稿日: 2020年10月4日2020年10月4日20201004日曜日 誕生花「サルビア」 サルビア全般の花言葉「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」西洋の花言葉Sage(サルビア全般)「esteem(尊敬、尊重)」「wisdom(知恵、賢さ)」「domestic virtue(家庭の徳)」花言葉の由来ラテン語の”salvus”は、フランスで”sauge”となり、イギリスで”sage”に変化しました。この「sage(セージ)」は、英語で賢人を意味する”sage”と同じ語であり、花言葉の「尊敬」「知恵」もこれに由来するといわれます。 シジミチョウが止まってる 涼しくなったからゴーヤが探しやすくなった 今日の青空 ゴーヤの赤ちゃん、どこかにいるんだろうけど、探しきれない!“山下達郎” 初の展覧会「山下達郎 Special Acoustic Live展」が福岡パルコ本館5F パルコファクトリーにて開催されてるので、昨日から天神をそうつくときは「タツローTシャツ」を着てるのだ。大名の「パタゴニア」でみっちゃんたちとお揃いのバッグを手に入れた。
投稿日: 2020年10月3日2020年10月4日20201003土曜日 誕生花「カエデ / モミジ」 モミジ全般の花言葉「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」西洋の花言葉Maple(カエデ / モミジ全般)「reserve(蓄え、遠慮)」花言葉の由来花言葉「美しい変化」は、季節の移り変わりとともに葉の色が緑、黄、オレンジ、赤と変化していくことにちなみます。 今日の空 ランナーにアメを選んでもらおう 赤ちゃんゴーヤがどこにあるのかわからなくなった!今日は月1の練習。久しぶりの人たちに会えた。みっちゃんたちが カッコイイバッグを背負ってたので、どこで手に入れたのか聞く。明日行ってみよう。
投稿日: 2020年10月2日2020年10月4日20201002金曜日 満月 誕生花「コリウス」 コリウス全般の花言葉「かなわぬ恋」「善良な家風」「健康」花名の由来属名の学名「Coleus(コリウス)」は、ギリシア語の「Koleos(さや)」を語源とし、花序が刀のさやに似ていることにちなむといわれます。シソに似て、葉に赤や黄色など多彩で鮮やかな斑模様があることから「錦紫蘇(ニシキジソ)」や「金襴紫蘇(キンランジソ)」の別名もあります。英語では学名と同じ「Coleus(コリウス)」や「Painted nettle」と呼ばれます。花言葉の由来夏になると穂状の小さな花を咲かせますが、花が咲くと葉の色があせてくるので花はつみとられます。花言葉の「かなわぬ恋」はこれにちなむともいわれます。 いつも葉っぱが瑞々しい琵琶 こうしてみたらバッタにたくさん穴をあけられてるな。アンパンマンみたい。 今日の青空 ウチからみた満月 今夜は満月でお月見。月観てお団子、ワイン…虫も鳴いて秋の風情が。
投稿日: 2020年10月1日2020年10月4日20201001木曜日 中秋の名月 誕生花「モミジアオイ」 モミジアオイ全般の花言葉「温和」「穏やかさ」花言葉の由来花言葉の「温和」は、しっとりした深紅の花の上品な雰囲気にちなむともいわれます。 生長がうれしい琵琶 いつのまにか芽が伸びてる 生まれたてゴーヤの赤ちゃん 今日の空 今夜は中秋の名月。光雲(てるも)神社まで出かける。美しい月だった。
投稿日: 2020年9月30日2020年9月30日20200930水曜日 誕生花「モンステラ」 モンステラの花言葉は「うれしい便り」「壮大な計画」「深い関係」。英語の花言葉は「dedication(献身)」。 日に日にたくましい ニラの苗 なんだか伸びてきてる ひっそり大きくなってるんだ 寝る子はお日様の光もよく浴びてる もうひとりのゴーヤ赤ちゃんはどこ? なんか頑張っとる ここにも ここも アリも養っとる ケイトウの花 ゴーヤってとってもガンバルんだ。あっちこっちに実を可愛く育ててる 琵琶もニラも水仙も大きくなってね 今日の青空 明日の夜に備えてリハーサル 晴れ。昼間は暑いくらいだが、朝夕は少し肌寒い。庭はそろそろお手入れ時季のようだ。どんなかんじにしようか?ちょっと思案中。星をみようと天体望遠鏡を出してみたが、雲多いし、明るすぎるし。もうちょっと夜が更けるのをまってみよう。
投稿日: 2020年9月29日2020年9月29日20200929火曜日 誕生花「ポーチュラカ」 ポーチュラカ全般の花言葉「いつも元気」花言葉の由来花言葉の「いつも元気」は、暑さや乾燥にとても強く、夏の炎天下でもかわいい花をつぎつぎに咲かせることにちなみます。 発芽を待ってる。アボガドボーヤ まだまだ香るニラの花 スクスク育つ琵琶 ニラはこの庭に馴染んでくれるかな 寝たまま育ってる ひっそりおおきくなる ゴーヤの赤ちゃん1 ゴーヤの赤ちゃん2 かわいそうなウツボカズラ… 今日の青空 上でちょっぴり花咲く百日紅 晴天。ずいぶんと涼しい季節になった。猛暑だった日のことをすっかり忘れてしまった。水仙とニラ。新しい仲間が増えた。馴染んでくれるといいけど。ウツボカズラ…枯れさせてしまった…
投稿日: 2020年9月28日2020年9月28日20200928月曜日誕生花「シオン」 シオン全般の花言葉「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」西洋の花言葉Aster(シオン属全般)「patience(忍耐)」「daintiness(優美、繊細)」「symbol of love(愛の象徴)」花言葉の由来花言葉の「追憶」「君を忘れない」は、『今昔物語集』にある父の死をいたむ兄弟の物語に由来するといわれます。 おんぶバッタ 寝っころゴーヤスクスク育つ 今日のアボガドボーヤ ニラの花 今日の空 琵琶の隣にニラを植えた。 晴れ。百道浜往復24000歩。習ったとおりにニラを植えてみた。再生力は強いらしい。琵琶と同様 私にピッタリの植物。
投稿日: 2020年9月27日2020年9月28日20200927日曜日 誕生花「コスモス」 コスモス全般の花言葉「乙女の真心」「調和」「謙虚」西洋の花言葉Cosmos(コスモス全般)「harmony(調和)」「peace(平和)」「modesty(謙虚)」「the joys that love and life can bring(愛や人生がもたらす喜び)」「beautiful(美しい)」花言葉の由来コスモスの語源となるギリシア語の「kosmos」には調和や秩序という意味もあり、花言葉の「調和」もそれに由来するといわれます。また、「乙女の真心」の花言葉は、コスモスの繊細で清潔感のある花姿にちなみます。 うちのペチュニア。やっぱり可愛い 寝っころゴーヤ ゴーヤの赤ちゃん。チョーちっちゃくてチョーかわゆい ニラの花 がんばる アボガドボーヤ 晴れ。風強し。大濠公園清掃の日。出来立ての大濠カフェに寄ってみる。値段もまずまず。
投稿日: 2020年9月26日2020年9月28日20200926土曜日 誕生花「蓮(ハス)」 ハス全般の花言葉「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」西洋の花言葉Lotus(ハス全般)「estranged love(離れゆく愛)」「eloquence(雄弁)」花言葉の由来花言葉の「清らかな心」は、ハスが泥水の中から生じて、気高く清らかな花を咲かせることに由来するといわれます。「雄弁」の花言葉は、エジプトでハスがエジプト神話に登場する神のオシリス(王で死者の審判者)に捧げられ、オシリスが雄弁であったことにちなみます。 アボガドの栽培開始 晴れ。今日は、原団地から自宅まで歩いた。25000歩ぐらいにはなってるかも。アボガドが芽を出してくれるかやってみよう。
投稿日: 2020年9月25日2020年9月28日20200925金曜日 誕生花「ペチュニア」 ペチュニア全般の花言葉「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」西洋の花言葉Petunia(ペチュニア全般)「your presence soothes me(あなたと一緒なら心がやわらぐ)」花言葉の由来属名の学名「Petunia(ペチュニア)」は、原産地ブラジルの先住民の言語(グアラニー語)でタバコを意味する「Petum(ペチュン)」に由来し、同じナス科のタバコ属と近縁で似ているためといわれます。花言葉の「あなたと一緒なら心がやわらぐ」「心のやすらぎ」は、属名と同様にタバコにちなむともいわれます。 知らんとこで育つゴーヤ 可愛いケイトウ 今日の収穫 涼しい ニラの花は元気だ 今日の空 晴れ。写真のペチュニアは、うちに咲いてるのとは花違いだ。色んなペチュニアがあるのだな。花が開くと 部屋中にニラの匂いが!。いい香り!とは思えないが、ニラの卵とじとかは大好き。美味しい。A山さんから頂いたニラは、特に美味しい。