20201123月曜日 勤労感謝の日 誕生花「ストレリチア」

ストレリチア全般の花言葉
「気取った恋」「恋する伊達者」
西洋の花言葉
Bird of Paradise(ストレリチア全般)
「magnificence(壮麗)」「faithfulness(誠実)」
花言葉の由来
南アフリカ原産で南国風の極彩色に彩られたストレリチア。花言葉の「気取った恋」「恋する伊達者」は、エキゾチックな花姿を恋に浮かれる人にたとえたものであるといわれます。
牙のように伸びてる二本の根
すっかり寂しい茎だけの春菊

晴れ。くるみのピアノ発表会。コロナ禍のなかでの開催だったが、テキパキとプログラムは進み、ゲストの演奏は一際すばらしく 最高のひとときだった。

20201122日曜日いい夫婦の日 誕生花「アングレカム」

アングレカム全般の花言葉
「祈り」「いつまでもあなたと一緒」
花言葉の由来
花言葉の「祈り」は、アングレカムの静謐な雰囲気にちなむともいわれます。
アボガドの根が2本しっかりと出てきた
鉢植えが増えました
人間が食べる前に誰かが食べてる

曇り、昼からパラパラ小雨。
天神は日曜日の賑わい。市役所前の広場では、クリスマスマーケットも開かれているようだ。
我が家の庭は、ちょっと一休み。

20201121土曜日 誕生花「ベルフラワー」

ベルフラワー全般の花言葉
「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」
花言葉の由来
花言葉の「感謝」「誠実」は、花の形を教会の鐘になぞらえ、教会での教えにちなむともいわれます。「楽しいおしゃべり」の花言葉は、斜め上を向いた花が集まって咲き、小さな花がとなりの花とおしゃべりを楽しんでいるように見えることに由来するといわれます。
しっかり二本の根が出てきた
春菊は何者かのご飯になってるんだ
琵琶の葉はたくましい
せっかくなってくれたトマトだけど、赤く実ってはくれないな。葉っぱはクモのお家になってしまった

晴れ。風が強く落ち葉が散らばっている。
掃除して、トマトもお暇してもらった。
いっぱい多年生の植物を植えようと思う。

20201120金曜日 誕生花「ツワブキ」

ツワブキ全般の花言葉
「謙譲」「困難に負けない」
花言葉の由来
日本原産のツワブキ。花言葉の「謙譲」は、奥ゆかしい日本的な落ち着きを感じさせるその花姿に由来するともいわれます。「困難に負けない」の花言葉は、日陰でもよく育ち、寒さが厳しくなっていく時期に花を咲かせることにちなむともいわれます。
とうとう、やっと根が外へ出てきた
アボガドの根っちゃん ようこそ!
チョコレートコスモスもようやく咲いてくれそうな気配になった。
春菊は もはや はげちゃびん状態。

曇り。
昨日の突風で、落ち葉がいっぱい!
カイワレのような双葉が、いっぱいニョキニョキ生えてきている。ので草むしり。
取っても取っても、むしってもむしっても、次から次へと生えてきて、追いかけっこ状態だ。

20201119木曜日 誕生花「オトギリソウ」

オトギリソウ全般の花言葉
「迷信」「敵意」「秘密」「恨み」
西洋の花言葉
St. John’s wort(オトギリソウ全般)
「superstition(迷信)」「animosity(敵意)」
花言葉の由来
花言葉の「迷信」は、ヨーロッパでこの植物が魔よけに使われたことに由来します。「秘密」「恨み」の花言葉は、兄が弟を斬り殺したという伝説にちなみます。
何者かが葉っぱを食べている。茎だけになってる!
赤くなれないトマト

曇り。夕方から雨。
百道浜海岸海岸往復20700歩。
ときおり突風が吹く。

20201118水曜日 誕生花「ヒメジョオン」

ヒメジョオン全般の花言葉
「素朴で清楚」
花言葉の由来
1865年ごろに観葉植物として日本に導入されたヒメジョオン。その強い繁殖力から明治時代には雑草となりましたが、素朴な美しさをもつ花です。花言葉の「素朴で清楚」もその花姿に由来するといわれます。

晴れ。春菊の葉っぱがなくなっているような・・・・・
アボガドの目覚めは近くなっているような・・・・・。

20201117火曜日 誕生花「スターチス」

スターチス全般の花言葉
「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」
西洋の花言葉
Statice(スターチス全般)
「remembrance(記憶)」「success(成功)」「sympathy(同情)」
花言葉の由来
ドライフラワーとしても利用されるスターチス。花言葉の「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」は、乾燥させても色あせないことに由来するといわれます。
なんか小さな針の穴みたいなものがあいてる
赤くなりきれないトマト
もっと緑を増やさねば

晴れ。真夏日。暑い。
上着を脱いで街へでよう。(寺山修司ふう)
今日は久しぶりに草むしりした。

20201116月曜日 誕生花「Christmas rose(クリスマスローズ)」

「relieve my anxiety(私の不安をやわらげて)」
花名・花言葉の由来
花名の由来
花名のクリスマスローズは、クリスマスの時期にバラのように美しい花を咲かせることに由来します。
属名の学名「Helleborus(ヘレボルス)」は、ギリシア語の「helein(死に至らしめる)」と「bora(食べもの)」を語源とし、この植物の根に毒があることにちなむといわれます。
花言葉の由来
古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていました。また、イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には憂うつを追い払うのに使われていたといいます。
花言葉の「私の不安をやわらげて」「慰め」はこれにちなみ、「中傷」の花言葉は根に毒があることに由来します。
クリスマスローズの言い伝え
イエス・キリスト(紀元前4年頃~紀元後28年頃)が生誕したとき、マデロンという少女が羊飼いたちと一緒に祝福に訪れました。
少女は贈り物に囲まれた赤ん坊のキリストを見て、貧しい自分には何も贈るものがないと泣いてしまいます。その姿を見た天使が地面に触れると、そこにクリスマスローズが現れました。マデロンはそれを摘んでキリストに捧げたそうです。

小雨。少し冷えるが過ごしやすい日。
早くトタン塀をなんとかしたいと思う日々。

20201115日曜日 誕生花「ヒガンバナ」

花言葉
「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」
花言葉の由来
花言葉の「悲しき思い出」は、ヒガンバナが墓地などでよく見られることに由来するといわれます。
可愛い!なんという鳥なんだろう?

晴天。キリンビールのコスモス園にいってみた。いつもだったら、満開のコスモスが絨毯のように広がって風にそよいでいるはずなのに、今年はこんな。
そういえば、天神警固公園も福銀本店のイルミネーションも気配がない。
コロナ禍に対する封込の決意を感じる。

20201114土曜日 誕生花「コウテイダリア」

コウテイダリア全般の花言葉
「乙女の真心」「乙女の純潔」
花言葉の由来
花言葉の「乙女の真心」「乙女の純潔」は、まっすぐ天高く伸びて、秋の青空にやさしく澄んだピンク色の花を咲かせる姿にちなむともいわれます。

晴天。博多駅のクリスマスイルミネーションは美しいようだ。
天神警固公園は、まだ準備にとりかかっていない。