20201113金曜日 誕生花「ナナカマド」

ナナカマド全般の花言葉
「慎重」「賢明」「私はあなたを見守る」
西洋の花言葉
Mountain ash(ナナカマド全般)
「prudence(慎重、賢明)」「I watch over you(私はあなたを見守る)」
花言葉の由来
花言葉の「慎重」は、ナナカマドの木が燃えにくいことにちなむといわれます。「私はあなたを見守る」の花言葉は、この木でつくった十字架や船の言い伝えに由来するともいわれます。

晴れ。ウォーキング日和。百道浜海岸往復21000歩。
夕方、大切な春菊をネコが掘り返していた。急いで見に行くと、小さな青虫がクネクネしていた。ネコは青虫を食べるのか?

20201112木曜日 誕生花「レモン」

レモン(花)全般の花言葉
「誠実な愛」「思慮分別」
レモンの実
「熱情」
西洋の花言葉
Lemon blossom(レモンの花)
「fidelity in love(誠実な愛)」「discretion(思慮分別、自由裁量)」
Lemon(レモンの実)
「zest(熱情)」
花言葉の由来
レモンの実の花言葉「熱情」は、レモンのとても強い酸味にちなむともいわれます。

晴れ。サム―――イ!
コロナ禍も一向に収まるどころではない。一体どうなることやら・・・

20201111水曜日 誕生花「カラスウリ」

カラスウリ全般の花言葉
「よき便り」「誠実」「男ぎらい」
花言葉の由来
花言葉の「よき便り」は、実のなかの黒褐色のタネの形状が結び文に似ていることに由来するといわれます。特異なタネの形状はカマキリの頭部や打ち出の小槌にたとえられることもあります。
「男ぎらい」の花言葉は、この花が日没後にレースのような純白の花を咲かせ、日の出前にはしぼんでしまうことにちなむといわれます。

晴れ。朝夕冷える。石油ストーブかなり前から焚いている。
お日様がでてる間は汗ばむこともあるが、日が陰ると急に肌寒くなる。
アボガドは種のなかで発芽の準備をしているのが、割れた合間から感じられる。
琵琶とニラと春菊の成長が楽しみ。

20201110火曜日 誕生花「フヨウ」

フヨウ全般の花言葉
「繊細な美」「しとやかな恋人」
花言葉の由来
花言葉の「繊細の美」「しとやかな恋人」は、しとやかで優しい印象をあたえる花の姿に由来します。
ものすごくちいちゃな青虫がウロウロしていた。

曇り。今日はまた一段と寒い!ブルブル
でも、今日は庭でバーベキューをする。
ロゴスのバーベキューセットを使ってみたい。
うまく炭も興さなくては。

20201109月曜日 誕生花「ハナキリン」

ハナキリン全般の花言葉
「早くキスして」「逆境に耐える」
花言葉の由来
花言葉の「早くキスして」は、突き出した唇のような花の形にちなみます。
「逆境に耐える」の花言葉は、この植物にトゲがあることに由来するといわれます。
ストーブを焚いてるので部屋のなかは暖かい
なんかもうじきかな

晴れ。ウォーキング日和。百道浜海岸往復21000歩。
風が冷たい。お日様が暖かい。
金属の塀がむき出しになったので、早くなんとかしたい。

20201107土曜日 誕生花「ユーカリ」

花言葉は「新生」「再生」「思い出」。
花名の由来
属名の学名「Eucalyptus(ユーカリプタス)」は、ギリシア語の「eu(良く)」と「calyptos(おおう)」を語源とし、乾燥地でもよく育ち、大地を緑でおおうことに由来するといわれます。
和名の「ユーカリ」は、学名の「ユーカリプタス」を短縮したものです。
花言葉の由来
ユーカリの原産地オーストラリアはとても乾燥しており、山火事が頻繁に発生します。また、ユーカリのタネは山火事を経験した後の降雨により発芽するといわれています。
花言葉の「新生」「再生」もこれにちなむといわれます。

小雨。
今日は大濠公園でNo.6の花壇にチューリップの球根植え。
全部で130個。我が家のチューリップの6倍。4月中旬と下旬に咲く。
ピンクと黄色と白。ブラインドランナーの皆さんにも植えていただいた。
このような天気でも多くのランナーが走っていた。

20201106金曜日 誕生花「フジバカマ」

花言葉は「ためらい」「遅れ」。
花名の由来
和名の「藤袴(フジバカマ)」は、藤色の花を咲かせ、花の形が袴(はかま)に似ていることに由来します。
花言葉の由来
花言葉の「ためらい」「遅れ」は、フジバカマの小花が少しずつ咲いていくことにちなむといわれます。

晴れ。じっとしてると肌寒いが、ちょっと歩くとお日様の光が温かくそして、上着を脱ぐほどに汗ばんでくる。
大濠公園も我が家も紅葉で、秋を実感する。

20201105木曜日 誕生花「マツバボタン」

マツバボタン全般の花言葉
「無邪気」「可憐」
花言葉の由来
花言葉の「無邪気」「可憐」は、色鮮やかでボタンを小さくしたようなかわいらしい花姿にちなむといわれます。また、短気な青年がささいなことでケンカをして、ピストルを抜こうとしたとき、ふと足下に「無邪気」に咲くマツバボタンを見て、我に返ったという話もあるようです。

晴れ。まだまだ銀杏並木のギンナンが下に落ちてて、人に踏み潰されてる。
アボガドはまだまだ発芽しないなあ。

20201104水曜日 誕生花「サフラン」

サフランの花言葉は「歓喜」「過度をつつしめ」「濫用するな」。
サフランの英語の花言葉は「mirth(歓喜)」「beware of excess(過度をつつしめ)」「Do not abuse(濫用するな)」。
花名の由来
属名の学名「Crocus(クロッカス)」は、ギリシア語の「krokos(糸)」が語源となり、長く糸状に伸びるめしべをもつことに由来します。
サフランの名前は、アラビア語で「黄色」を意味する「zafran(ザファラン)」が語源であるといわれます。
花言葉の由来
古代ヨーロッパではサフランの花には酒の酔いをさます性質があると信じられる一方で、その反対に人を酔わせ、過度に用いると脳と神経を刺激し、歓楽の度を過ごすようになるといわれていました。
花言葉の「歓喜」「過度をつつしめ」「濫用するな」もこれに由来するといわれます。
チューリップの球根は、またちゃんと植え直ししました。
昨日舞鶴公園の市で、売れ残った苗を3個100円で購入しました。
我が家も紅葉がはじまってるようです。

晴れ。薄ら寒い。
そろそろゴーヤも終わりで、枯れた葉っぱを片付けなきゃいけません。
トマトも赤くなりきれずにいるようだ。
ずいぶんと楽しませてくれた。