20240102火曜日初夢の日

1月2日の誕生花は「椿(ツバキ)」
椿(ツバキ)は日本を代表する美しい花木の一つで、海外でも非常に人気のある常緑高木。花の少ない冬に長期間開花する花は、華やかでありながら楚々とした控えめな印象も感じられます。庭木としてのほか生け花や茶花としても親しまれ、花だけでなく椿油や木材としても利用されてきました。
光沢のある緑色の厚い葉と、その周囲にある上向きの細かいギザギザが特徴です。花のあとに結実し、その実が割れたあとのさやは花のような形になるため、ドライフラワーとして人気があります。たくさんの種類があり、寒椿(カンツバキ)と呼ばれる系統の開花時期は11月~2月ですが、3月~4月の春に咲く椿(ツバキ)も多数あります。一重から八重咲きなど咲き方もさまざま。色や咲き方も豊富にあり、現在でも育種が盛んで国内だけでも数千品種が存在します。
「椿(ツバキ)」の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」
赤い椿(ツバキ)の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」
白い椿(ツバキ))の花言葉は「完全なる美しさ」「至上の愛らしさ」
ピンクの椿(ツバキ)の花言葉は「控えめな美」「控えめな愛」

14:28晴れ。13.9℃ 4kph北の風 湿度47% 日の出723日の入1721
穏やかな大濠公園。散策する人、ランニングする人、人、人。
昨日元日早々 石川県の大地震、羽田空港での事故。大変な年明けになった。

20240101月曜日 元旦 辰年

1月1日の誕生花は「スノードロップ」
「スノードロップ」の花言葉は「希望」「慰め」
スノードロップは待雪草(マツユキソウ)とその仲間を総称して「スノードロップ」と呼ばれています。まだ寒い時期に芽を出し、花が少ない早春に花をつけることから、人々に春の始まりを告げる存在として親しまれてきました。
学名の「Galanthus」はギリシア語で「乳のように白い花」を意味し、「nivalis」はラテン語で雪を語源として「雪の中やその近くに生長する」という意味があるようです。スノードロップの別名は「待雪草」のほか、「雪のしずく」とも呼ばれています。
雪の残る中でも花茎をすっと伸ばし、一輪ずつ花を咲かせます。うつむき気味に咲く真っ白い花は、まさに雪がしずくとなったようです。まだ寒い時期でも、もうすぐ春がくるよと告げてくれるような存在です。
日本では「ジャイアント・スノードロップ」や「フロレ・プレノ」など数種が中心ですが、イギリスでは品種改良がとても盛んで数百種に達するともいわれています。球根は植えっぱなしで管理でき、次第に群生していきます。まだまだ寒さが残る2月の上旬にいち早く春を知らせてくれる花として人気があります。
スノードロップは日が当たると花が開き、夜になると花びらが閉じます。2月~3月頃のまだ寒い時期に花を咲かせるので、昼に吸収した暖かい空気をためこむためのようです。花びらが閉じた状態もしずく型で本当に可愛らしい姿をしています。
スノードロップの花言葉「希望」「慰め」は、旧約聖書のアダムとイブの話に由来します。神から食べることを禁じられたりんごを食べたことでエデンの園を追放され、寒さに凍えそうになっていた二人を天使が温かいメッセージとともに慰め、舞い落ちる雪をスノードロップに変えました。その花が二人にとっての希望や慰めとなったことにちなみます。
雲の向こうにお日さまがいるのだ、と茜色に染まる雲をみた。
立ち帰り天満宮の竹灯籠

6:21小雨 8.9℃ 6kph ESEの風 湿度80% 日の出722日の入1720

天気はいまいち。小雨の大晦日から
日付が変わる早々、護国神社、立ち帰り天満宮、光雲神社に初詣。
護国神社は、3年ぶりに本殿で参拝できた。宮司さんも嬉しそうだった。
立ち帰り天満宮は、お年玉のなかに「かえる」が入っていた。

20220816火曜日 誕生花「オミナエシ」

オミナエシ全般の花言葉
「美人」「はかない恋」「親切」
花言葉の由来
花言葉の「美人」「はかない恋」は、さびしげに秋風にゆれる繊細で女性的な花姿に由来するといわれます。
オミナエシの誕生花
8月16日、9月5日、10月6日
オミナエシの季節・開花時期
旬の季節: 晩夏~秋
開花時期: 8月~10月
出回り時期: 6月~10月(最盛期は8~9月)
花持ち日数: 5~7日程度

616 30.6℃(体感36.1℃)7km/h南南西の風 湿度70% 日の出540日の入1904 曇りと小雨
雷鳴った⚡ 大濠テラスの風鈴が涼し気になっていた、が暑過ぎ!

20220815月曜日 終戦の日 誕生花「ハス」

ハス全般の花言葉
「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」
西洋の花言葉
Lotus(ハス全般)
「estranged love(離れゆく愛)」「eloquence(雄弁)」
花言葉の由来
花言葉の「清らかな心」は、ハスが泥水の中から生じて、気高く清らかな花を咲かせることに由来するといわれます。「雄弁」の花言葉は、エジプトでハスがエジプト神話に登場する神のオシリス(王で死者の審判者)に捧げられ、オシリスが雄弁であったことにちなみます。
ハスの誕生花
7月3日、7月8日、8月15日、9月26日
ハスの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 7月~8月

6:17の気温30.0℃(35.0℃)9km/h南の風 湿度70% 日の出540日の入1905 曇り
今日もたくさんの人たちとあいさつが交わせた。長野さん、チョーさんにも会った。
ヒマワリに水やりしたら、腰に違和感が…
ツクツクボウシが家の近辺で鳴いていた。

20220814日曜日 誕生花「ウスベニアオイ」

ウスベニアオイ全般の花言葉
「穏やか」「柔和な心」
花言葉の由来
ハーブティーに利用されるウスベニアオイの花(ブルーマロウ)。乾燥させた花にお湯を注ぐと青いお茶になり、レモンを加えるとピンクに変化します。まるで夜明けの空のようであることから「夜明けのハーブティー」とも呼ばれるそうです。
このハーブティーは粘液質を多く含み、喉の痛みを和らげる効果などがあるとされ、「穏やか」の花言葉はこれにちなむともいわれます。
ウスベニアオイの誕生花
8月14日
ウスベニアオイの季節・開花時期
旬の季節: 初夏~夏
開花時期: 5月~8月
出回り時期: 5月~8月(最盛期は5月)
花持ち日数: 5~14日程度(一株)

6:17の気温28.9℃(33.9℃)6km/h 南南東の風 湿度78% 日の出539日の入1906 曇り
早朝ジョグで、みっちゃん、めぐちゃん、樋口さん、マルちゃんに会った。
外は危険な暑さで、朝走っただけ。一日ゴロゴロ過ごす。

20220813土曜日 誕生花「サギソウ」

サギソウ全般の花言葉
「清純」「繊細」「夢でもあなたを想う」
花言葉の由来
花言葉の「清純」「繊細」は、サギソウの純白な花色と細かな切れ込みの入った優美な花姿にちなむともいわれます。
サギソウの誕生花
8月13日、8月21日
サギソウの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 7月~9月

6:16の気温27.8℃体感温度32.8℃ 6km/h SEの風 湿度83% 日の出538日の入1907 曇り
クマちゃんがすごいスピードで樋口さんたちと走っていた。
今日は朝からお盆の墓めぐりだ。

20220812金曜日 誕生花「タンジー」

タンジー全般の花言葉
「あなたとの戦いを宣言する」「抵抗」「婦人の美徳」
西洋の花言葉
Tansy(タンジー全般)
「I declare war against you(あなたとの戦いを宣言する)」「resistance(抵抗)」
花言葉の由来
西洋では虫よけとしてタンジーを床に敷いたり、窓際に吊るしてハエなどの虫が入るのを防いだといわれます。
花言葉の「あなたとの戦いを宣言する(I declare war against you)」や「抵抗(resistance)」も虫を寄せつけないタンジーの性質にちなむといわれます。
タンジーの誕生花
8月12日、11月7日
タンジーの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 8月~9月

日中の気温 体感温度32℃ 湿度79% 日の出537日の入1908 曇り、雨 月は満月🌕
早朝雨のため、家でラジオ体操と太極拳

20220811木曜日 誕生花「ゼラニウム」

ゼラニウム全般の花言葉
「尊敬」「信頼」「真の友情」
緋色のゼラニウム
「メランコニー(憂うつ)」
西洋の花言葉
Geranium(ゼラニウム全般)
「true friendship(真の友情)」「stupidity(愚かさ)」「gentility(育ちの良さ、上流気取り)」
花言葉の由来
緋色のゼラニウムの花言葉「メランコニー(憂うつ)」は、ゼラニウムの放つ青臭いにおいにちなむといわれます。
ゼラニウムの誕生花
4月3日、4月24日、5月26日、6月28日、7月27日、8月11日
ゼラニウムの季節・開花時期
旬の季節: 周年
開花時期: 3月~11月
出回り時期: 周年(最盛期は5~9月)
花開期間: 3~7日程度

6:16の気温28.3℃(32.2℃)6km/h 東南東の風 湿度74% 日の出537日の入1909 晴れ
うろこ雲いっぱいの青空。汗だくでも走れる。有難し。

20220810水曜日 誕生花「ハイビスカス🌺」

ハイビスカス全般の花言葉
「繊細な美」「新しい恋」
西洋の花言葉
Hibiscus(ハイビスカス全般)
「delicate beauty(繊細な美)」
花言葉の由来
ハイビスカスは、一日だけ咲いてその日のうちに枯れてしまう一日花ですが、日当たりのよい場所では次々とつぼみをつけて咲き続けます。花言葉の「新しい恋」は、ハイビスカスが毎日新しい花を咲かせることに由来するといわれます。
ハイビスカスの誕生花
7月11日、8月10日、8月31日、9月22日(ピンク)、11月10日(赤)
ハイビスカスの季節・開花時期
旬の季節: 夏~秋
開花時期: 5月~10月
出回り時期: 3月~9月(最盛期は7~8月)
花持ち日数: 一つの花は1日(開花期間は6ヵ月程度)

6:16の気温28.3℃(32.2℃) 4km/h北北東の風 湿度77% 晴れ
朝から忙しい。ふくふくプラザで11時からのりピーの講演。
のりピーの話、なかなか良かった。
玄関横の木の間からカネタタキの声を聞いた。

20220809火曜日 ながさき平和の日 誕生花「キョウチクトウ」

キョウチクトウ全般の花言葉
「注意」「危険」「用心」
西洋の花言葉
Oleander(キョウチクトウ全般)
「caution(用心)」「beware(注意する、用心する)」
花言葉の由来
花言葉の「注意」「危険」「用心」は、キョウチクトウに強い毒性があることに由来します。
キョウチクトウの誕生花
8月9日、8月12日
キョウチクトウの季節・開花時期
旬の季節: 夏
開花時期: 6月~9月
出回り時期: 6月~9月(最盛期は7~8月)
花持ち日数: 4~5日程度

6:16の気温27.8℃(31.7℃)6km/h 南南東の風 湿度77% 日の出535日の入1911晴れ
青山さんが山ピーたちと走っていた。