20210220土曜日 誕生花「シャクナゲ」

シャクナゲ全般の花言葉
「威厳」「荘厳」「危険」
西洋の花言葉
Rhododendron(シャクナゲ全般)
「danger(危険)」「caution(用心)」「beware(注意する、用心する)」
花言葉の由来
花言葉の「威厳」「荘厳」は、シャクナゲの美しく豪華に咲き誇る姿に由来するといわれます。また「危険」の花言葉は、シャクナゲの葉に毒を含むことにちなみます。
チューリップの芽がこんなに!
水仙の芽がこんなに!

晴れ。ぽかぽかと暖かく、歩いていると上着もいらないくらいだ。
数日前とエライちがいだ。

20210219金曜日 誕生花「モクレン」

モクレン全般の花言葉
「自然への愛」「崇高」「持続性」
西洋の花言葉
Magnolia(モクレン全般)
「love of nature(自然への愛)」「nobility(崇高)」「perseverance(忍耐)」「dignity(威厳)」
花言葉の由来
花言葉の「自然への愛」は、春の花がいっせいに咲き誇る季節に、枝先に紫色の大きな花をつけ、自身もめいっぱい自然を謳歌しているようなその花姿にちなむともいわれます。

早朝の温度は2.2℃ 寒さはそれほど感じなかった。
椿と紅梅に、やっぱり小鳥が蜜を吸いにきている。
節分にまいた殻つきピーナツが転がっていたが、それをどこかへ運んで行こうとしていた。

20210218木曜日 誕生花「アルストロメリア」

アルストロメリア全般の花言葉
「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」
西洋の花言葉
Alstroemeria(アルストロメリア全般)
「friendship(友情)」「devotion(献身的な愛)」
花言葉の由来
花言葉の「持続」は、アルストロメリアの花持ちのよさに由来するといわれます。「エキゾチック」の花言葉は、花びらの内側にオレンジなどの鮮やかな線状の斑点が入り、華やかな雰囲気を感じさせるその花姿にちなむともいわれます。
枯れ草のなかにカワセミが。ホントは目の前にいたのだけど、あまりに綺麗で、カメラを取り出すタイミングを失った。

雪。あまりにも寒い一日。それでも室見川河川敷から百道浜海岸までを往復ウォーキング。
室見川河川敷でカワセミと遭遇。目の前にとまってしばらくはじーっとしていた。
うちの鉢植えの植物は玄関のなかに避難。
そして、でっかい松ぼっくり。昨日強風だったので、たくさん落ちてた。

20210217水曜日 誕生花「スノーフレーク」

スノーフレーク全般の花言葉
「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」
花言葉の由来
花言葉の「純粋」「純潔」「汚れなき心」は、花びらの先端に入る緑の斑点が、純白で清楚な花をいっそう際立たせていることに由来するといわれます。

超寒い日。
雪が舞って風も凄い。
鉢植えの植物は玄関に緊急避難した。
風の音がホントに凄い。

20210216火曜日 誕生花「ゲッケイジュ」

ゲッケイジュ全般の花言葉
「栄光」「勝利」「栄誉」
西洋の花言葉
Laurel(ゲッケイジュ全般)
「glory(栄光)」「victory(勝利)」
花言葉の由来
ギリシア神話のアポロンとダフネの物語から、アポロンの聖樹として神聖視されたゲッケイジュ。古代ギリシアではその葉で「月桂冠」をつくり、勝利と栄光のシンボルとして勝者や優秀な者たちの頭にかぶせました。花言葉の「栄光」「勝利」「栄誉」もこれに由来します。
春菊 美味しく食べられる
大濠公園OBRCのチューリップ畑 ようやく芽をだした!
大濠公園 しばらくは真ん中の道はいけない

晴れ。早朝の温度は5.6℃ 寒かった。だんだんと日の出も早くなり、7時はすっかり夜が明けている。

20210215月曜日 誕生花「ミツマタ」

ミツマタ全般の花言葉
「強靱」「肉親の絆」
花言葉の由来
ミツマタの強い繊維質の樹皮は、上質な和紙や紙幣の原料として利用されています。
「強靱」の花言葉は、その強い繊維にちなむともいわれます。
花言葉の「肉親の絆」は、三つに分かれた枝を親子にたとえたものといわれます。

雨。早朝雨が上がったと思いジョグに出かけたら、スターバックス辺でショボショボ降り出した。クジラ児童公園でしばらく雨宿りしていたけど、止みそうにないので今日は帰ろう、とUターン。しかし、雨はどんどん酷くなり、帰り着く頃はびしょ濡れになってしまった。その後、このような青空ものぞくお天気に。
椿はこれからも楽しめそう。紅梅は満開で、もう下面は花びらの絨毯になっている。

20210214日曜日バレンタインディ 誕生花「ミモザ(アカシア)」

ミモザ(アカシア)全般の花言葉
「秘密の恋」「友情」
西洋の花言葉
Mimosa(ミモザ全般)
「secret love(秘密の恋)」「sensitivity(感受性、思いやり)」
花言葉の由来
花言葉の「秘密の恋」は、インディアンの若い男女が愛を告白するとき、アカシア属の花を使ったことに由来するともいわれます。
一応、バレンタインで、一応仲良しなので。

午前中晴れ、午後から雨。
昨夜福島県と宮城県で最大震度6強を観測した地震があった。2011年3月11日に起こった東日本大震災のときの余震だそうだ。
同じく昨夜、今日のためにチョコシフォンケーキを焼き、さっき自分も一緒に食べました。

20210211木曜日 誕生花「オオイヌノフグリ」

オオイヌノフグリ全般の花言葉
「忠実」「信頼」「清らか」
花言葉の由来
属名の学名となる「Veronica」は、キリストが十字架を負って刑場に向かう途中、汗をぬぐうハンカチーフをささげたという聖女ヴェロニカと同じ綴りであり、西洋では聖女ヴェロニカの草と呼ばれています。花言葉の「忠実」「信頼」「清らか」も聖女ヴェロニカにちなみます。

晴れ。今日は、筑肥線の福吉にある喜八荘まで、ジョギングの日。まず加布里駅から、神在神社の巨大神石まで散策ジョグ。とても甘いいちごや、パン、コーヒーショップで補給しながら喜八荘へ到着。入浴とセットでイカ丼を堪能。ランニングの距離は16キロ程だったが、充実した一日。

20210210水曜日 誕生花「ヒマラヤユキノシタ」

ヒマラヤユキノシタ全般の花言葉
「秘めた感情」「順応」
花言葉の由来
花言葉の「秘めた感情」は、冷たい雪の下でも枯れることなく、早春にピンク色の可憐な花を咲かせることに由来するともいわれます。
「順応」の花言葉は、暑さ寒さに強く育てやすいことにちなむともいわれます。

晴れ。早朝の温度は2.8℃ 寒かったが 日に日に日の出は早くなる。今日は月を探せなかった。

20210209火曜日 誕生花「ストック」

ストック全般の花言葉
「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」
西洋の花言葉
Stock(ストック全般)
「lasting beauty(永遠の美)」「bonds of affection(愛情の絆)」「contentment(満足)」「promptness(迅速さ)」
花言葉の由来
花言葉の「永遠の美」は、ストックの花持ちがよく、香りも長くつづくことに由来するといわれます。「愛情の絆」の花言葉は、ストックの言い伝えにちなむといわれます。

晴れ。淡い空色に沈みそうな尖った月。早朝の景色は刻々と変化していく。
日の出も随分早くなった。今日は7時7分と言っていた。