20210208月曜日 誕生花「シャクヤク」

シャクヤク全般の花言葉
「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」
西洋の花言葉
Chinese peony(シャクヤク全般)
「bashfulness(恥じらい、はにかみ)」「compassion(思いやり)」
花言葉の由来
花言葉の「恥じらい」「はにかみ」は、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、花も一緒に赤らんだというイギリスの民話に由来するという説や夕方には花を閉じてしまうことにちなむという説もあります。さらに、英語で恥じらいやはにかむ仕草を表す慣用句の「blush like a peony(シャクヤクのように顔を赤らめる)」に由来するともいわれます。

晴れ。梅の花が美しい。多分早朝にメジロ等が遊びに来ているのだと思う。
今日は春を感じる。

20210207日曜日 誕生花「ワスレナグサ」

ワスレナグサ全般の花言葉
「真実の愛」「私を忘れないで」
西洋の花言葉
Forget-me-not(ワスレナグサ全般)
「true love(真実の愛)」「memories(思い出)」
花言葉の由来
花言葉の「真実の愛」「私を忘れないで」も中世ドイツの悲恋伝説に由来します。

晴れ。夜明けがだんだん早くなってきた。
うちの梅もきれいだけど、舞鶴公園の梅園も美しく咲いている。
しばらくは、ここも早朝のジョギングコースにしてみよう。

20210206土曜日 誕生花「ナノハナ」

ナノハナ全般の花言葉
「快活」「明るさ」
花言葉の由来
つぼみの緑と鮮やかな黄色の花のコントラストが春らしいナノハナ。花言葉の「快活」「明るさ」は、春の香りを運び、人々の心を明るくするその花姿に由来するといわれます。
この二輪がいつ咲くのかとっても楽しみなんだ
いっぱい咲き始めている

晴れ。夜中雨が降っていたので、今朝も降り続いていると夢の中で判断してしまって、ジョギングはサボり。
起きてみると青空が広がっていた。

20210205金曜日 誕生花「サクラソウ」

サクラソウ全般の花言葉
「初恋」「憧れ」「純潔」
花言葉の由来
ピンクや白などのかわいいハート形の花びらが特徴のサクラソウ。その5つの花びらは個々に分離した離弁花ではなく、それぞれがつながった合弁花です。花言葉の「初恋」「純潔」は、かわいらしく清楚な花姿にちなむともいわれます。

曇りのような晴れのような。
午前中は、風は冷たくなく、爽やかという感じでウォーキング日和だった。
今年は室見川のシロウオの仕掛けはない。例年の風物詩だったのに・・・
小屋も建ってなかった。

20210204木曜日 誕生花「ボケ」

ボケ全般の花言葉
「平凡」「早熟」「先駆者」
花言葉の由来
花言葉の「平凡」は、ボケが低木で小さい庭に向いていることにちなむといわれます。

午前中雨、午後から上がる。
ランプの燃料が届いた。灯りを灯してみる。炎がゆれていい感じ。
60数年前のお雛様を飾ってみた。
東京では、春一番がふいたそうな。

20210203水曜日 誕生花「ツバキ」

ツバキ全般の花言葉
「控えめな優しさ」「誇り」
西洋の花言葉
Camellia(ツバキ全般)
「admiration(敬愛、感嘆)」「perfection(完全、完璧)」
花言葉の由来
「控えめな優しさ」「控えめな素晴らしさ」「控えめな美」など、”控えめ”がつく花言葉は、ツバキの花に香りがないことに由来するといわれます。

曇り。立春とはいえまだまだ寒い。
風が吹くと枝木がそよいで、葉や花がゆれて、なんか会話してるんかい?って思ってしまう。

20210202火曜日 節分 誕生花「スノードロップ」

スノードロップ全般の花言葉
「希望」「慰め」
西洋の花言葉
Snowdrop(スノードロップ全般)
「hope(希望)」「consolation(慰め)」
花言葉の由来
花言葉の「希望」「慰め」は、天使がアダムとイヴを慰めるため、舞い落ちる雪をスノードロップに変えたという言い伝えに由来するといわれます。
ランプの燃料は今週中に届くらしい
琵琶の苗木大きくなったら1本になるかも
チューリップ
水仙

晴れ。日差しは暖かい。風強し。
今日は124年ぶりで2月2日が節分。
お約束の豆まきと恵方巻きを黙って食べる。今年は南南東だとか。
黙って食べるはまさに今風。今年は「コロナは外!」
私個人的には、鬼も内にいていいと思うんだ。色々諌めることもあろうから。

20210201月曜日 誕生花「サクラソウ」

サクラソウ全般の花言葉
「初恋」「憧れ」「純潔」
花言葉の由来
ピンクや白などのかわいいハート形の花びらが特徴のサクラソウ。その5つの花びらは個々に分離した離弁花ではなく、それぞれがつながった合弁花です。花言葉の「初恋」「純潔」は、かわいらしく清楚な花姿にちなむともいわれます。
昨日偶然入ったコーヒーショップに置いてあったアンティークランプ。店主曰く、廃棄されそうになったモノをそのまま廃棄するには忍びないので、ただランダムに集めているだけ・・・のようなことだった。ほのかな炎だけで夕べを過ごすのは、現代の贅沢だろうな。
千日紅のいた場所を空けた。
右側のクリスマスローズガンバレ!
風に揺れていた

曇り。午後から雨模様だそうな・・・
去年の今頃は廃墟のようなゴミと草で、足の踏みいる場もない庭だったな・・・

20210131日曜日 誕生花「クロッカス」

クロッカス全般の花言葉
「青春の喜び」「切望」
西洋の花言葉
Crocus(クロッカス全般)
「youthful gladness(青春の喜び)」「cheerfulness(上機嫌、元気)」
花言葉の由来
春に咲く花は青春の意味を含むとされるケースが多く、「青春の喜び」の花言葉もクロッカスがヨーロッパにおいて古くから春の訪れを告げる花とされてきたことに由来します。「切望」の花言葉は、クロッカスが花開く春を待ち望むという意味であるともいわれます。
一番の気がかりは右のクリスマスローズ。葉っぱ元気ない・・・

晴れ。早朝は寒いが日が昇ってくると暖かい。
梅や椿は春が近づくのを知ってるようだ。
水仙、チューリップの芽もあちこちから顔をのぞかせてきた。

20210130土曜日 誕生花「ムスカリ」

ムスカリ全般の花言葉
「失望」「失意」
西洋の花言葉
Grape hyacinth(ムスカリ全般)
「usefulness(有用、有益)」
花言葉の由来
英名ではグレープヒヤシンス(Grape hyacinth)と呼ばれ、ブドウのような青紫色の花を咲かせるムスカリ。花言葉では紫色が悲しみのシンボル※になることが多く、ムスカリの花言葉「失望」「失意」もこれにちなみます。
※ギリシア神話において大量の血を流して死んでしまった美少年ヒュアキントスのその血から紫のヒヤシンスの花が咲いたといわれ、紫のヒヤシンスは悲しみのシンボルといわれるようになりました。
少しウエストが絞られたガラス瓶なので、水換えするとき根っこがちょっとつかえる。先についた繊毛が剥がれたりするので、気をつけなければ・・・
毎日見てるのに、気づかないうちに増えてる根
出て良いかいつも迷ってるような芽
緊急避難から戻った鉢植えたち
琵琶の芽
ポツポツでてきたチューリップの芽
あちこちからでてきた水仙の芽
シバザクラの可愛いピンク
ナデシコの可愛いピンク
緊急避難から戻ったクリスマスローズ
咲いた。
梅のツボミと青空

晴れ。早朝北西の空に満月から一夜明けたとても明るい月が。まだ上がらない太陽の光を浴びて、薄暗い藍色の空に眩く輝いていた。気温は1℃程。寒い朝だ。