20201127金曜日 誕生花「ハボタン」

ハボタン全般の花言葉
「祝福」「物事に動じない」「利益」
花言葉の由来
花言葉の「祝福」は、紅白の色合いがおめでたいとされ、正月飾りとして親しまれていることに由来するといわれます。
「利益」の花言葉は、中国三国時代の政治家、軍人であった諸葛孔明が行く先々の戦場でキャベツを栽培して兵士の食料にしたという故事にちなむともいわれます。
アボガドの根が2本すごく伸びてきた。先端は繊毛がでてる
茎だけになったけど、真ん中から新しい葉が出てきている

晴れ。ちょっとだけ雨が降った。
落ち葉舞う庭先。
落ち葉拾いと草むしり、少々の時間。
じっとしていると肌寒いが歩くと汗ばむ。
大濠公園は、まだまだ紅葉がきれいだ。
今日の朝焼けも見事だった。

20201126木曜日 誕生花「ホタルブクロ」

ホタルブクロ全般の花言葉
「忠実」「正義」
花言葉の由来
花言葉の「忠実」「正義」は、教会の鐘を連想させるホタルブクロの花姿にちなむともいわれます。
野菊のごとく君なりきのような
茎に緑色のフンのようなものが

晴れ。またまたカイワレのようなちっこい草があちこちからニョキニョキでてきている。
気になるが取りだすとキリがないので、今日は見送り。
寒い時季でも可愛い花が咲くのでうれしい。
ソフトバンクホークスが日本一になったので、天神界隈では優勝セールがあってた。でも今日は平日なので、今ひとつっていう感じだった。

20201125水曜日 誕生花「ネリネ」

ネリネの花言葉は「また会う日を楽しみに」「忍耐」「箱入り娘」。
花名の由来
属名の学名「Nerine(ネリネ)」は、ギリシア神話に登場する美しい水の妖精ネーレーイスの名にちなみます。
英語では学名と同じ「Nerine(ネリネ)」と呼ばれます。
また、花に日が当たると宝石のようにキラキラと輝くことから「Diamond lily(ダイヤモンドリリー)」とも呼ばれます。
花言葉の由来
花言葉の「また会う日を楽しみに」「忍耐」「箱入り娘」は、水底に暮らした水の妖精ネーレーイスの不自由な生活に由来するともいわれます。

晴れ。
チョコレートコスモスのツボミが開きかけている。うちに来たときは、ツボミも枯れかかっていたので咲かないかと思っていたけど、なんとか持ち直して育ってくれている。

20201124火曜日 誕生花「セントポーリア」

セントポーリア全般の花言葉
「小さな愛」
花名の由来
属名の学名「Saintpaulia(セントポーリア)」は、1892年にタンザニアのウサンバラ山地でこの植物を発見したドイツ人のヴァルター・フォン・セントポール=イレール卿(Walter von Saint Paul-Illaire / 1860~1940)の名前にちなみます。
英語では花がスミレに似ていることから「African violet(アフリカのスミレ)」と呼ばれ、日本でもアフリカスミレの別名があります。
花言葉の由来
花言葉の「小さな愛」は、品種や花色も豊富で、たくさんの愛らしい花を咲かせる姿にちなむともいわれます。

晴れ。
アボガドの根が日に日に伸びてるのがわかる。
本当に植物って不思議だ。

20201123月曜日 勤労感謝の日 誕生花「ストレリチア」

ストレリチア全般の花言葉
「気取った恋」「恋する伊達者」
西洋の花言葉
Bird of Paradise(ストレリチア全般)
「magnificence(壮麗)」「faithfulness(誠実)」
花言葉の由来
南アフリカ原産で南国風の極彩色に彩られたストレリチア。花言葉の「気取った恋」「恋する伊達者」は、エキゾチックな花姿を恋に浮かれる人にたとえたものであるといわれます。
牙のように伸びてる二本の根
すっかり寂しい茎だけの春菊

晴れ。くるみのピアノ発表会。コロナ禍のなかでの開催だったが、テキパキとプログラムは進み、ゲストの演奏は一際すばらしく 最高のひとときだった。

20201122日曜日いい夫婦の日 誕生花「アングレカム」

アングレカム全般の花言葉
「祈り」「いつまでもあなたと一緒」
花言葉の由来
花言葉の「祈り」は、アングレカムの静謐な雰囲気にちなむともいわれます。
アボガドの根が2本しっかりと出てきた
鉢植えが増えました
人間が食べる前に誰かが食べてる

曇り、昼からパラパラ小雨。
天神は日曜日の賑わい。市役所前の広場では、クリスマスマーケットも開かれているようだ。
我が家の庭は、ちょっと一休み。

20201121土曜日 誕生花「ベルフラワー」

ベルフラワー全般の花言葉
「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」
花言葉の由来
花言葉の「感謝」「誠実」は、花の形を教会の鐘になぞらえ、教会での教えにちなむともいわれます。「楽しいおしゃべり」の花言葉は、斜め上を向いた花が集まって咲き、小さな花がとなりの花とおしゃべりを楽しんでいるように見えることに由来するといわれます。
しっかり二本の根が出てきた
春菊は何者かのご飯になってるんだ
琵琶の葉はたくましい
せっかくなってくれたトマトだけど、赤く実ってはくれないな。葉っぱはクモのお家になってしまった

晴れ。風が強く落ち葉が散らばっている。
掃除して、トマトもお暇してもらった。
いっぱい多年生の植物を植えようと思う。

20201120金曜日 誕生花「ツワブキ」

ツワブキ全般の花言葉
「謙譲」「困難に負けない」
花言葉の由来
日本原産のツワブキ。花言葉の「謙譲」は、奥ゆかしい日本的な落ち着きを感じさせるその花姿に由来するともいわれます。「困難に負けない」の花言葉は、日陰でもよく育ち、寒さが厳しくなっていく時期に花を咲かせることにちなむともいわれます。
とうとう、やっと根が外へ出てきた
アボガドの根っちゃん ようこそ!
チョコレートコスモスもようやく咲いてくれそうな気配になった。
春菊は もはや はげちゃびん状態。

曇り。
昨日の突風で、落ち葉がいっぱい!
カイワレのような双葉が、いっぱいニョキニョキ生えてきている。ので草むしり。
取っても取っても、むしってもむしっても、次から次へと生えてきて、追いかけっこ状態だ。

20201119木曜日 誕生花「オトギリソウ」

オトギリソウ全般の花言葉
「迷信」「敵意」「秘密」「恨み」
西洋の花言葉
St. John’s wort(オトギリソウ全般)
「superstition(迷信)」「animosity(敵意)」
花言葉の由来
花言葉の「迷信」は、ヨーロッパでこの植物が魔よけに使われたことに由来します。「秘密」「恨み」の花言葉は、兄が弟を斬り殺したという伝説にちなみます。
何者かが葉っぱを食べている。茎だけになってる!
赤くなれないトマト

曇り。夕方から雨。
百道浜海岸海岸往復20700歩。
ときおり突風が吹く。

20201118水曜日 誕生花「ヒメジョオン」

ヒメジョオン全般の花言葉
「素朴で清楚」
花言葉の由来
1865年ごろに観葉植物として日本に導入されたヒメジョオン。その強い繁殖力から明治時代には雑草となりましたが、素朴な美しさをもつ花です。花言葉の「素朴で清楚」もその花姿に由来するといわれます。

晴れ。春菊の葉っぱがなくなっているような・・・・・
アボガドの目覚めは近くなっているような・・・・・。