投稿日: 2020年11月16日2020年11月16日20201116月曜日 誕生花「Christmas rose(クリスマスローズ)」 「relieve my anxiety(私の不安をやわらげて)」花名・花言葉の由来花名の由来花名のクリスマスローズは、クリスマスの時期にバラのように美しい花を咲かせることに由来します。属名の学名「Helleborus(ヘレボルス)」は、ギリシア語の「helein(死に至らしめる)」と「bora(食べもの)」を語源とし、この植物の根に毒があることにちなむといわれます。花言葉の由来古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていました。また、イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には憂うつを追い払うのに使われていたといいます。花言葉の「私の不安をやわらげて」「慰め」はこれにちなみ、「中傷」の花言葉は根に毒があることに由来します。クリスマスローズの言い伝えイエス・キリスト(紀元前4年頃~紀元後28年頃)が生誕したとき、マデロンという少女が羊飼いたちと一緒に祝福に訪れました。少女は贈り物に囲まれた赤ん坊のキリストを見て、貧しい自分には何も贈るものがないと泣いてしまいます。その姿を見た天使が地面に触れると、そこにクリスマスローズが現れました。マデロンはそれを摘んでキリストに捧げたそうです。 小雨。少し冷えるが過ごしやすい日。早くトタン塀をなんとかしたいと思う日々。
投稿日: 2020年11月15日2020年11月16日20201115日曜日 誕生花「ヒガンバナ」 花言葉「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」花言葉の由来花言葉の「悲しき思い出」は、ヒガンバナが墓地などでよく見られることに由来するといわれます。 可愛い!なんという鳥なんだろう? 晴天。キリンビールのコスモス園にいってみた。いつもだったら、満開のコスモスが絨毯のように広がって風にそよいでいるはずなのに、今年はこんな。そういえば、天神警固公園も福銀本店のイルミネーションも気配がない。コロナ禍に対する封込の決意を感じる。
投稿日: 2020年11月14日2020年11月14日20201114土曜日 誕生花「コウテイダリア」 コウテイダリア全般の花言葉「乙女の真心」「乙女の純潔」花言葉の由来花言葉の「乙女の真心」「乙女の純潔」は、まっすぐ天高く伸びて、秋の青空にやさしく澄んだピンク色の花を咲かせる姿にちなむともいわれます。 晴天。博多駅のクリスマスイルミネーションは美しいようだ。天神警固公園は、まだ準備にとりかかっていない。
投稿日: 2020年11月13日2020年11月13日20201113金曜日 誕生花「ナナカマド」 ナナカマド全般の花言葉「慎重」「賢明」「私はあなたを見守る」西洋の花言葉Mountain ash(ナナカマド全般)「prudence(慎重、賢明)」「I watch over you(私はあなたを見守る)」花言葉の由来花言葉の「慎重」は、ナナカマドの木が燃えにくいことにちなむといわれます。「私はあなたを見守る」の花言葉は、この木でつくった十字架や船の言い伝えに由来するともいわれます。 晴れ。ウォーキング日和。百道浜海岸往復21000歩。夕方、大切な春菊をネコが掘り返していた。急いで見に行くと、小さな青虫がクネクネしていた。ネコは青虫を食べるのか?
投稿日: 2020年11月12日2020年11月12日20201112木曜日 誕生花「レモン」 レモン(花)全般の花言葉「誠実な愛」「思慮分別」レモンの実「熱情」西洋の花言葉Lemon blossom(レモンの花)「fidelity in love(誠実な愛)」「discretion(思慮分別、自由裁量)」Lemon(レモンの実)「zest(熱情)」花言葉の由来レモンの実の花言葉「熱情」は、レモンのとても強い酸味にちなむともいわれます。 晴れ。サム―――イ!コロナ禍も一向に収まるどころではない。一体どうなることやら・・・
投稿日: 2020年11月11日2020年11月12日20201111水曜日 誕生花「カラスウリ」 カラスウリ全般の花言葉「よき便り」「誠実」「男ぎらい」花言葉の由来花言葉の「よき便り」は、実のなかの黒褐色のタネの形状が結び文に似ていることに由来するといわれます。特異なタネの形状はカマキリの頭部や打ち出の小槌にたとえられることもあります。「男ぎらい」の花言葉は、この花が日没後にレースのような純白の花を咲かせ、日の出前にはしぼんでしまうことにちなむといわれます。 晴れ。朝夕冷える。石油ストーブかなり前から焚いている。お日様がでてる間は汗ばむこともあるが、日が陰ると急に肌寒くなる。アボガドは種のなかで発芽の準備をしているのが、割れた合間から感じられる。琵琶とニラと春菊の成長が楽しみ。
投稿日: 2020年11月10日2020年11月10日20201110火曜日 誕生花「フヨウ」 フヨウ全般の花言葉「繊細な美」「しとやかな恋人」花言葉の由来花言葉の「繊細の美」「しとやかな恋人」は、しとやかで優しい印象をあたえる花の姿に由来します。 ものすごくちいちゃな青虫がウロウロしていた。 曇り。今日はまた一段と寒い!ブルブルでも、今日は庭でバーベキューをする。ロゴスのバーベキューセットを使ってみたい。うまく炭も興さなくては。
投稿日: 2020年11月9日2020年11月9日20201109月曜日 誕生花「ハナキリン」 ハナキリン全般の花言葉「早くキスして」「逆境に耐える」花言葉の由来花言葉の「早くキスして」は、突き出した唇のような花の形にちなみます。「逆境に耐える」の花言葉は、この植物にトゲがあることに由来するといわれます。 ストーブを焚いてるので部屋のなかは暖かい なんかもうじきかな 晴れ。ウォーキング日和。百道浜海岸往復21000歩。風が冷たい。お日様が暖かい。金属の塀がむき出しになったので、早くなんとかしたい。
投稿日: 2020年11月8日2020年11月8日20201108日曜日 誕生花「ステルンベルギア」いい歯の日 花言葉「待ちきれない」 長いあいだ楽しませてくれたゴーヤだけど、今日撤去。また来年 晴れ。ゴーヤの葉を撤去すると一挙に塀が見えて圧迫感がある。今日はグッディ巡りの予定。
投稿日: 2020年11月7日2020年11月7日20201107土曜日 誕生花「ユーカリ」 花言葉は「新生」「再生」「思い出」。花名の由来属名の学名「Eucalyptus(ユーカリプタス)」は、ギリシア語の「eu(良く)」と「calyptos(おおう)」を語源とし、乾燥地でもよく育ち、大地を緑でおおうことに由来するといわれます。和名の「ユーカリ」は、学名の「ユーカリプタス」を短縮したものです。花言葉の由来ユーカリの原産地オーストラリアはとても乾燥しており、山火事が頻繁に発生します。また、ユーカリのタネは山火事を経験した後の降雨により発芽するといわれています。花言葉の「新生」「再生」もこれにちなむといわれます。 小雨。今日は大濠公園でNo.6の花壇にチューリップの球根植え。全部で130個。我が家のチューリップの6倍。4月中旬と下旬に咲く。ピンクと黄色と白。ブラインドランナーの皆さんにも植えていただいた。このような天気でも多くのランナーが走っていた。