投稿日: 2020年10月14日2020年10月14日20201014水曜日 誕生花「カトレア」 花言葉「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」「魔力」「魅惑的」西洋の花言葉Cattleya(カトレア全般)「mature charm(成熟した大人の魅力)」花言葉の由来花言葉の「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」は、「ランの女王」とも呼ばれるカトレアの優雅で格調高い姿に由来します。 水仙の球根を植えたところにネコサヨナラの薬をまく 今日収穫する ツルに引っ張られたゴーヤの赤ちゃんみっけ 今日収穫 地面で発育。 ここにも地面で発育 葉っぱのゆりかごの中で発育 今日の収穫 椿の実 落下まじか 今日の青空 晴れ。爽やかな秋の空。空気は涼しいが、お日様はまだ暑い。金木犀の香りがあちらこちらから、庭にまで漂ってくる。ゴーヤは知らぬ間に育ち完熟している。気持ちよい時間に草むしり。
投稿日: 2020年10月13日2020年10月14日20201013火曜日 誕生花「ネリネ」 花言葉「また会う日を楽しみに」「忍耐」「箱入り娘」花言葉の由来属名の学名「Nerine(ネリネ)」は、ギリシア神話に登場する美しい水の妖精ネーレーイスの名にちなみます。花言葉の「また会う日を楽しみに」「忍耐」「箱入り娘」は、水底に暮らした水の妖精ネーレーイスの不自由な生活に由来するともいわれます。 アボガドの表面にヒビが入った。目覚めの準備? そろそろ食べごろ 今日の青空 洗濯日和 晴れ。あちこちから金木犀の香りがする。アボガドの表面にヒビが入ったのに気がついた。タネのなかで、発芽の準備がすすんでいるのだろうか。ロマンチックだ。
投稿日: 2020年10月12日2020年10月14日20201012月曜日 誕生花「ガーベラ」 花言葉「希望」「常に前進」西洋の花言葉Gerbera(ガーベラ全般)「cheerfulness(上機嫌、元気)」「beauty(美)」花言葉の由来花言葉の「希望」「常に前進」は、ピンクやオレンジといった明るい色の花を咲かせ、陽気な雰囲気を醸し出すその花姿に由来するといわれます。 早朝小雨。のち曇りのち晴れ。百道浜海岸往復21000歩風は涼しいが、お日様はまだ暑い。
投稿日: 2020年10月11日2020年10月14日20201011日曜日 誕生花「コリウス」 花言葉は「かなわぬ恋」「善良な家風」「健康」。花名の由来属名の学名「Coleus(コリウス)」は、ギリシア語の「Koleos(さや)」を語源とし、花序が刀のさやに似ていることにちなむといわれます。シソに似て、葉に赤や黄色など多彩で鮮やかな斑模様があることから「錦紫蘇(ニシキジソ)」や「金襴紫蘇(キンランジソ)」の別名もあります。英語では学名と同じ「Coleus(コリウス)」や「Painted nettle」と呼ばれます。花言葉の由来夏になると穂状の小さな花を咲かせますが、花が咲くと葉の色があせてくるので花はつみとられます。花言葉の「かなわぬ恋」はこれにちなむともいわれます。 奥には、水仙の球根を植えてある 今日の空 晴れ。山王体育館で太極拳2級の実技試験。なんとかクリア。庭の子たちに癒される。
投稿日: 2020年10月10日2020年10月14日20201010土曜日 誕生花「ブバルディア」 花言葉は「交流」「親交」「情熱」。ブバルディアの英語の花言葉は「enthusiasm(情熱)」。花名の由来属名の学名「Bouvardia(ブバルディア)」は、ルイ13世の侍医でありパリ植物園の園長でもあったシャルル・ブバール(Charles Bouvard / 1572~1658)の名にちなみます。つぼみの状態がカニの目に似ていることから「蟹の目」の別名もあります。花言葉の由来ブバルディア属には約30の原種があり、いくつかの原種をもとに多くの園芸品種が作られています。花言葉の「交流」「親交」これにちなむといわれます。 くつろいでいた琵琶の芽を起こしてしまった ニラの芽 千日紅 午前中小雨。山王体育館で太極拳の講習会参加。グッタリ疲れた。庭の子たちにようやく挨拶した。
投稿日: 2020年10月9日2020年10月14日20201009金曜日 誕生花「ホトトギス」 ホトトギスの花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」。花名の由来和名の「杜鵑草(ホトトギス)」は、花に入った紫の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることに由来します。英語では「Toad lily(ヒキガエルのようなユリ)」と呼ばれます。花言葉の由来花言葉の「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」は、晩夏から晩秋までの長い期間、ホトトギスがひたむきに咲き続けることにちなむといわれます。 この子もだいぶ大きくなった 第二次トマトが育ってる!感激! ああ、乾燥ウツボカズラ 今日の青空 椿の実もたくさん 今朝、青いトマトを見つけた。感激だ!もうだめかと思っていたから!なんでも諦めたり、決めつけたりしたらだめね。いつだって希望はあるんだ。V.E.フランクル「それでも人生にイエスと言う」
投稿日: 2020年10月8日2020年10月9日20201008木曜日 誕生花「秋明菊(シュウメイギク)」 秋明菊(シュウメイギク)の花言葉は「薄れゆく愛」「忍耐」。花名の由来花名の秋明菊(シュウメイギク)は、秋にキクに似た明るい花を咲かせることにちなみます。実際にはキク科ではなく、キンポウゲ科の植物です。シュウメイギクはとくに京都市北部の貴船に多く見られることから貴船菊(キブネギク)の別名もあります。シュウメイギクはアネモネの仲間(イチリンソウ属)です。中国が原産で日本へは古い時代に渡来し、各地に帰化しています。英語では「Japanese anemone(日本のアネモネ)」と呼ばれています。花言葉の由来シュウメイギクの仲間であるアネモネには悲しい伝説があり、アネモネの花言葉も切ないもの(「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」など)になっています。シュウメイギクの花言葉「薄れゆく愛」もそれにちなむといわれます。 晴れ。風強し。台風の影響か?百道浜海岸往復20700歩あいあいセンターに続く道は、銀杏並木だ。銀杏の実が歩道に落ちて、行き交う通行人に踏み潰されてる。見上げると枝にはまだまだたわわに実って、風に揺れている。今はもう実を拾う人もいないのだ。
投稿日: 2020年10月7日2020年10月7日20201007水曜日 誕生花「キンモクセイ」 キンモクセイ全般の花言葉「謙虚」「気高い人」花言葉の由来キンモクセイの花言葉の「謙虚」は、その甘くすばらしい香りに反して、控えめな小さい花をつけることにちなみます。また、「気高い人」の花言葉は、雨が降るとその芳香を惜しむことなく、潔く花を散らせることに由来するといわれます。 今日の青空 SANCHO PANZAのテラス 天高く馬肥る秋、になった。なので ということでもないが、今日は大名にあるラテン文化センターティエンポ 5F ダニエルのいるスペイン・中南米料理SANCHO PANZAのワンコインランチでした。テラスの緑の植物たちに囲まれて美味しくいただきました。
投稿日: 2020年10月6日2020年10月6日20201006火曜日 誕生花「オミナエシ」 オミナエシ全般の花言葉「美人」「はかない恋」「親切」花言葉の由来花言葉の「美人」「はかない恋」は、さびしげに秋風にゆれる繊細で女性的な花姿に由来するといわれます。 この子がおおきくなるのはいつごろだろうか? 地面にせり出し、ケイトウに迫るゴーヤ トマトの花 今日の青空 今日は地球と火星が最接近の日 (約2年2ヶ月ぶり)。約2年2ヶ月ごとの周期で見られる現象で、当然ながらこの10月は火星が見ごろの時期と言えます。最接近と言っても肉眼では普段からの大きな変化を感じるのは難しいですが、-2等級クラスの明るく輝く火星は見ごたえがありほぼ一晩中見ることができるので、ぜひ赤い惑星を探してみてください。(受け売り)
投稿日: 2020年10月5日2020年10月5日20201005月曜日 誕生花「クレオメ」 クレオメ全般の花言葉「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」花言葉の由来花言葉の「秘密のひととき」は、クレオメの花が夕方から咲き始め、翌日の昼頃にはしおれてしまう一日花であることに由来するといわれます。 ひと月経つのが待ち遠しいアボガドボーヤ 琵琶も次から次へと新しい芽が育つ ニラの芽も伸びる 眼鏡をかけてやっと見つけた この子もやっと見つけた。ちゃんと育っておくれ 今日の青空と百日紅の花 お日様も温かいと感じる今日の朝。水仙を植えたところに異物が!どこぞのニャンコだ?!許しがたい!心を落ち着かせ、ついでに草むしりした。