20201011日曜日 誕生花「コリウス」

花言葉は「かなわぬ恋」「善良な家風」「健康」。
花名の由来
属名の学名「Coleus(コリウス)」は、ギリシア語の「Koleos(さや)」を語源とし、花序が刀のさやに似ていることにちなむといわれます。
シソに似て、葉に赤や黄色など多彩で鮮やかな斑模様があることから「錦紫蘇(ニシキジソ)」や「金襴紫蘇(キンランジソ)」の別名もあります。
英語では学名と同じ「Coleus(コリウス)」や「Painted nettle」と呼ばれます。
花言葉の由来
夏になると穂状の小さな花を咲かせますが、花が咲くと葉の色があせてくるので花はつみとられます。花言葉の「かなわぬ恋」はこれにちなむともいわれます。
奥には、水仙の球根を植えてある
今日の空

晴れ。
山王体育館で太極拳2級の実技試験。なんとかクリア。
庭の子たちに癒される。

20201010土曜日 誕生花「ブバルディア」

花言葉は「交流」「親交」「情熱」。
ブバルディアの英語の花言葉は「enthusiasm(情熱)」。
花名の由来
属名の学名「Bouvardia(ブバルディア)」は、ルイ13世の侍医でありパリ植物園の園長でもあったシャルル・ブバール(Charles Bouvard / 1572~1658)の名にちなみます。
つぼみの状態がカニの目に似ていることから「蟹の目」の別名もあります。
花言葉の由来
ブバルディア属には約30の原種があり、いくつかの原種をもとに多くの園芸品種が作られています。花言葉の「交流」「親交」これにちなむといわれます。
くつろいでいた琵琶の芽を起こしてしまった
ニラの芽
千日紅

午前中小雨。
山王体育館で太極拳の講習会参加。グッタリ疲れた。
庭の子たちにようやく挨拶した。

20201009金曜日 誕生花「ホトトギス」

ホトトギスの花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」。
花名の由来
和名の「杜鵑草(ホトトギス)」は、花に入った紫の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることに由来します。
英語では「Toad lily(ヒキガエルのようなユリ)」と呼ばれます。
花言葉の由来
花言葉の「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」は、晩夏から晩秋までの長い期間、ホトトギスがひたむきに咲き続けることにちなむといわれます。
この子もだいぶ大きくなった
第二次トマトが育ってる!感激!
ああ、乾燥ウツボカズラ
今日の青空
椿の実もたくさん

今朝、青いトマトを見つけた。感激だ!もうだめかと思っていたから!
なんでも諦めたり、決めつけたりしたらだめね。
いつだって希望はあるんだ。
V.E.フランクル「それでも人生にイエスと言う」

20201008木曜日 誕生花「秋明菊(シュウメイギク)」

秋明菊(シュウメイギク)の花言葉は「薄れゆく愛」「忍耐」。
花名の由来
花名の秋明菊(シュウメイギク)は、秋にキクに似た明るい花を咲かせることにちなみます。実際にはキク科ではなく、キンポウゲ科の植物です。
シュウメイギクはとくに京都市北部の貴船に多く見られることから貴船菊(キブネギク)の別名もあります。
シュウメイギクはアネモネの仲間(イチリンソウ属)です。中国が原産で日本へは古い時代に渡来し、各地に帰化しています。英語では「Japanese anemone(日本のアネモネ)」と呼ばれています。
花言葉の由来
シュウメイギクの仲間であるアネモネには悲しい伝説があり、アネモネの花言葉も切ないもの(「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」など)になっています。
シュウメイギクの花言葉「薄れゆく愛」もそれにちなむといわれます。

晴れ。風強し。台風の影響か?
百道浜海岸往復20700歩
あいあいセンターに続く道は、銀杏並木だ。銀杏の実が歩道に落ちて、行き交う通行人に踏み潰されてる。見上げると枝にはまだまだたわわに実って、風に揺れている。今はもう実を拾う人もいないのだ。

20201007水曜日 誕生花「キンモクセイ」

キンモクセイ全般の花言葉
「謙虚」「気高い人」
花言葉の由来
キンモクセイの花言葉の「謙虚」は、その甘くすばらしい香りに反して、控えめな小さい花をつけることにちなみます。また、「気高い人」の花言葉は、雨が降るとその芳香を惜しむことなく、潔く花を散らせることに由来するといわれます。
今日の青空
SANCHO PANZAのテラス

天高く馬肥る秋、になった。
なので ということでもないが、今日は大名にあるラテン文化センターティエンポ 5F ダニエルのいるスペイン・中南米料理SANCHO PANZAのワンコインランチでした。テラスの緑の植物たちに囲まれて美味しくいただきました。

20201006火曜日 誕生花「オミナエシ」

オミナエシ全般の花言葉
「美人」「はかない恋」「親切」
花言葉の由来
花言葉の「美人」「はかない恋」は、さびしげに秋風にゆれる繊細で女性的な花姿に由来するといわれます。
この子がおおきくなるのはいつごろだろうか?
地面にせり出し、ケイトウに迫るゴーヤ
トマトの花
今日の青空

今日は地球と火星が最接近の日 (約2年2ヶ月ぶり)。
約2年2ヶ月ごとの周期で見られる現象で、当然ながらこの10月は火星が見ごろの時期と言えます。最接近と言っても肉眼では普段からの大きな変化を感じるのは難しいですが、-2等級クラスの明るく輝く火星は見ごたえがありほぼ一晩中見ることができるので、ぜひ赤い惑星を探してみてください。(受け売り)

20201005月曜日 誕生花「クレオメ」

クレオメ全般の花言葉
「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」
花言葉の由来
花言葉の「秘密のひととき」は、クレオメの花が夕方から咲き始め、翌日の昼頃にはしおれてしまう一日花であることに由来するといわれます。
ひと月経つのが待ち遠しいアボガドボーヤ
琵琶も次から次へと新しい芽が育つ
ニラの芽も伸びる
眼鏡をかけてやっと見つけた
この子もやっと見つけた。ちゃんと育っておくれ
今日の青空と百日紅の花

お日様も温かいと感じる今日の朝。
水仙を植えたところに異物が!どこぞのニャンコだ?!許しがたい!
心を落ち着かせ、ついでに草むしりした。

20201004日曜日 誕生花「サルビア」

サルビア全般の花言葉
「尊敬」「知恵」「良い家庭」「家族愛」
西洋の花言葉
Sage(サルビア全般)
「esteem(尊敬、尊重)」「wisdom(知恵、賢さ)」「domestic virtue(家庭の徳)」
花言葉の由来
ラテン語の”salvus”は、フランスで”sauge”となり、イギリスで”sage”に変化しました。この「sage(セージ)」は、英語で賢人を意味する”sage”と同じ語であり、花言葉の「尊敬」「知恵」もこれに由来するといわれます。
シジミチョウが止まってる
涼しくなったからゴーヤが探しやすくなった
今日の青空

ゴーヤの赤ちゃん、どこかにいるんだろうけど、探しきれない!

“山下達郎” 初の展覧会「山下達郎 Special Acoustic Live展」が福岡パルコ本館5F パルコファクトリーにて開催されてるので、昨日から天神をそうつくときは「タツローTシャツ」を着てるのだ。
大名の「パタゴニア」でみっちゃんたちとお揃いのバッグを手に入れた。

20201003土曜日 誕生花「カエデ / モミジ」

モミジ全般の花言葉
「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」
西洋の花言葉
Maple(カエデ / モミジ全般)
「reserve(蓄え、遠慮)」
花言葉の由来
花言葉「美しい変化」は、季節の移り変わりとともに葉の色が緑、黄、オレンジ、赤と変化していくことにちなみます。
今日の空
ランナーにアメを選んでもらおう

赤ちゃんゴーヤがどこにあるのかわからなくなった!

今日は月1の練習。久しぶりの人たちに会えた。
みっちゃんたちが カッコイイバッグを背負ってたので、どこで手に入れたのか聞く。
明日行ってみよう。

20201002金曜日 満月 誕生花「コリウス」

コリウス全般の花言葉
「かなわぬ恋」「善良な家風」「健康」
花名の由来
属名の学名「Coleus(コリウス)」は、ギリシア語の「Koleos(さや)」を語源とし、花序が刀のさやに似ていることにちなむといわれます。
シソに似て、葉に赤や黄色など多彩で鮮やかな斑模様があることから「錦紫蘇(ニシキジソ)」や「金襴紫蘇(キンランジソ)」の別名もあります。
英語では学名と同じ「Coleus(コリウス)」や「Painted nettle」と呼ばれます。
花言葉の由来
夏になると穂状の小さな花を咲かせますが、花が咲くと葉の色があせてくるので花はつみとられます。花言葉の「かなわぬ恋」はこれにちなむともいわれます。
いつも葉っぱが瑞々しい琵琶
こうしてみたらバッタにたくさん穴をあけられてるな。アンパンマンみたい。
今日の青空
ウチからみた満月

今夜は満月でお月見。
月観てお団子、ワイン…
虫も鳴いて秋の風情が。